平成28年度「創薬技術シーズの実用化に関するエコシステム構築のための調査研究事業」に係る公募について

平成28年10月12日

種別 公募 分野 医薬品創出
研究期間 (最長) 2年 公募締め切り 平成28年11月11日 研究開発費 1千万~5千万円未満

公募概要

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業において、平成28年度「創薬技術シーズの実用化に関するエコシステム構築のための調査研究事業」係る研究開発課題を以下の要領で公募します。詳細は公募要領を参照ください。

公募課題の概要は下表のとおりです。

 分野等、公募研究開発課題名研究開発費の規模研究開発
実施予定期間
新規採択課題予定数
1 創薬技術シーズの実用化に関するエコシステム構築のための調査研究 1課題あたり
年間15,000千円程度(間接経費を含む)
平成28年度~平成29年度 0~2
課題程度

事業内容

従来の治療方針を一新するような革新的な医薬品や有効な治療薬のない疾患領域での新薬の開発が求められています。製薬企業は創薬技術シーズの枯渇による創薬の生産性低下に直面しており、その打開には最先端技術に支えられたアカデミア由来の革新的な創薬技術シーズが重要であるとの認識が高まっています。しかしアカデミア由来の創薬技術シーズは、製薬企業へのバトンリレーがなかなか成功しないことが課題となっています。

そこで本調査研究事業では、有望なアカデミア等由来の創薬技術シーズの開発が製薬企業との連携に至らない原因を調査し、その連携を実現するための方法論を立案し検証することを通じて、我が国に適したアカデミアと製薬企業をつなぐエコシステム構築を実現するための具体策を得ることを目標とします。

なお、本事業は、アカデミアの創薬技術シーズの研究促進のため、非臨床試験等を実施することを目的とした事業ではなく、単に試験データの取得を目的とした提案について対象外とします。

対象者

下記条件を満たす国内の研究機関等の代表者(「研究開発代表者」)とする。詳細は、公募要領をご参照ください。

  1. 導入予定企業側に対し適切な費用負担を課す形でアカデミアと企業との連携業務を行い、導入又は共同研究契約の締結に至った経験を有していること。或いはそのような機関と共同して応募すること。
  2. 調査研究の対象となるアカデミアシーズを十分確保できること。
  3. 提案者は、本事業の趣旨を踏まえ導入予定企業側から出された拠出金を適切に管理し、アカデミアの創薬技術シーズの実用化に必要なデータ取得等のための実証研究を行える体制を整備できること。
  4. 製薬企業との連携を実現するための事業期間内に検証できる方法論を立案できること。
  5. 医学・薬学の専門的な知識又は経験を持つものが在籍すること。

公募期間

平成28年10月12日(水)~平成28年11月11日(金)正午【厳守】

説明会

なし

応募方法

公募要領に記載のとおり、応募してください。(公募要領「Ⅲ.公募・評価の実施方法」を参照)

応募先

お問い合わせ先

〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 戦略推進部医薬品研究課
e-mail:jisedai-med“AT”amed.go.jp
担当:知場、平川

※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
※e-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

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最終更新日 2016年10月12日

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