平成28年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」の採択課題について

平成28年4月12日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部 再生医療研究課

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成28年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」(公募期間:平成27年12月25日から平成28年2月5日)を実施する委託先について、当事業による課題評価委員会(別紙1)において厳正な審査を行った結果、採択研究課題を決定しましたのでお知らせいたします。本事業では、我が国の再生医療製品等の優れた技術シーズの製品化を促進させるべく、承認審査、適合性評価等に当たって事業者が示すべき安全性等の論拠の作成に資する評価手法の開発を行います。

今後、契約などの準備が整い次第、支援を開始する予定です。

研究課題名代表機関研究代表者所属 役職
皮膚再建に用いる同種培養皮膚の基礎研究並びに製品開発 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 井家 益和 再生医療事業(皮膚領域)首席

移植に用いる間葉系幹細胞の評価ならびに製品開発

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 畠 賢一郎 取締役常務執行役員
iPS細胞由来血小板製剤および製造原料マスターセルバンクの品質管理評価法の開発 株式会社メガカリオン 西河 芳樹 京都開発センターセンター長
同種歯根膜幹細胞シートの安全性・有効性評価指標の確立と歯周組織の再建 学校法人 東京女子医科大学 岩田 隆紀 先端生命医科学研究所(兼)歯科口腔外科准教授
体性幹細胞シート製品における迅速品質管理法の開発 学校法人 東京女子医科大学 金井 信雄 先端生命医科学研究所特任講師
羊膜を基質として用いる培養自家口腔粘膜上皮シートの研究開発 公益財団法人 先端医療振興財団 郷 正博 細胞療法研究開発センター 細胞療法開発グループグループリーダー
cell-based bio-actives delivery を作用機序とする脂肪組織由来多系統前駆細胞製剤の生物学的同等性評価手法の開発 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 松山 晃文 医薬基盤研究所 創薬資源部部長
家族性LCAT欠損症治療用加工ヒト脂肪細胞の製剤の品質・安全性・有効性の評価と治験実施 セルジェンテック株式会社 麻生 雅是 代表取締役社長
パーキンソン病に対する機能再生療法に用いるiPS細胞由来神経細胞製剤の開発 大日本住友製薬株式会社 木村 徹 再生・細胞医薬事業推進室室長 執行役員

(代表機関:50音順)

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最終更新日 2016年4月12日

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