平成28年度「革新的がん医療実用化研究事業(2次公募)」の採択課題について 若手枠有り 女性枠有り

平成28年10月28日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成28年度「革新的がん医療実用化研究事業」に係る2次公募の研究開発課題について、当事業の課題評価委員会において厳正な審査を行い、下記の通り採択課題を決定いたしましたのでお知らせいたします。

<領域1> がんの個別化医療の実用化に向けた解析・診断システムの構築研究
研究開発課題名研究開発代表者
所属研究機関氏名

がんリン酸化シグナル伝達因子の活性定量に基づく新次元薬効予測診断システムの開発

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所

朝長 毅

がんゲノム個別化医療の実現に向けた遺伝子診断共通カリキュラム構築と 教育・研修プログラムの実証的開発研究

学校法人 近畿大学

西尾 和人

産学連携全国がんゲノムスクリーニング事業SCRUM-Japan で組織した遺伝子スクリーニング基盤を利用した、多施設多職種専門家から構成されたExpert Panel による全国共通遺伝子解析・診断システムの構築および研修プログラムの開発

国立研究開発法人 国立がん研究センター 吉野 孝之
<領域2> 対策型胃がん検診プログラムの最適化を目指した大規模臨床研究
研究開発課題名研究開発代表者
所属研究機関氏名

個別リスクに基づく適切な胃がん検診提供体制構築に関する研究

公益財団法人 宮城県対がん協会

深尾 彰

<領域3-1> がん医療へのゲノム編集技術導入へ向けた安全性の高いベクター等の開発
研究開発課題名研究開発代表者
所属研究機関氏名

安全なゲノム編集システムの開発とがん免疫療法への応用

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター

石坂 幸人

miRNA制御Crispr/Cas9発現依存的にがん幹細胞機能因子群をゲノム編集する新規がん治療用ベクターの開発

国立大学法人 北海道大学

近藤 亨

癌関連遺伝子の発現を多重制御するエピゲノム編集ベクターの開発と応用

国立大学法人 広島大学

佐久間 哲史

ゲノム編集効率向上の為の細胞環境とゲノム編集ベクター改良のトータルパッケージ開発

国立大学法人 大阪大学

篠原 美紀

ステルス型RNAベクターを利用したAll-in-One型ゲノム編集ツールの開発

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

中西 真人

自己ゲノム編集機構を利用した安全性の高いゲノムデザイン技術の開発

国立大学法人 徳島大学

間世田 英明

<領域5> 根治を見込めるがんに対し異なるモダリティの治療法を比較検証する研究
研究開発課題名研究開発代表者
所属研究機関氏名

局所限局性前立腺癌中リスク症例に対する陽子線治療の多施設共同臨床試験

国立大学法人 筑波大学

櫻井 英幸

<領域6> 後期高齢者の特性を踏まえたがん診療の確立に関する研究
研究開発課題名研究開発代表者
所属研究機関氏名

病理学的Stage II/IIIで“vulnerable”な80歳以上の高齢者胃癌に対する開始量を減量したS-1術後補助化学療法に関するランダム化比較第III相試験

国立大学法人 岐阜大学

吉田 和弘

(研究開発代表者名五十音順)

お問い合わせ先

戦略推進部 がん研究課
Tel : 03-6870-2221 E-mail : cancer”AT”amed.go.jp
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。

 

最終更新日 2016年10月28日

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