平成28年度「脳科学研究戦略推進プログラム」に係る公募について

平成28年7月26日

種別 公募 分野 精神・神経疾患に対応した研究
研究期間 (最長) 5年 公募締め切り 平成28年8月22日 研究開発費 5千万~1億円未満

「平成28年(2016年)熊本地震」において被災した研究者・研究機関の方へ

現在、AMEDにおいて実施している研究開発課題の公募において、応募・申請に支障が生ずる場合には、個別に対応を検討いたします。検討を希望される方におかれましては、公募期間中に各事業の問合せ先までご相談ください。

※被災地域での救護等に従事する等の理由で、応募・申請に特段の影響が生じた場合もご相談いただけます。

公募概要

公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。

(1)臨床と基礎研究の連携強化による精神・神経疾患の克服(融合脳)「認知症等の克服に関する研究」(以下、「融合脳(認知症等)」という。)
 公募対象領域研究開発費の規模
(間接経費を含む)
研究開発期間課題数
革新的治療法を目指したシーズ探索型基盤研究

課題当たりの上限

25,000千円

5年 0~4
課題程度
革新的治療法を実現するための実証的研究

課題当たりの上限

50,000千円

5年 0~2
課題程度
(2)柔軟な環境適応を可能とする意思決定・行動選択の神経システムの研究(以下、「意思決定」という。)
 公募対象領域研究開発費の規模
(間接経費を含む)
研究開発期間課題数
柔軟な意思決定・行動選択の解析・評価手法の開発

課題当たりの上限

25,000千円

5年 0~3
課題程度
意思決定関連システムの機能検証技術の開発

課題当たりの上限

25,000千円

5年 0~3
課題程度
ヒトの行動選択の基盤となる神経システムの研究

課題当たりの上限

70,000千円

5年 0~1
課題程度

事業内容

脳科学研究戦略推進プログラム

脳は、人間が人間らしく生きるための根幹をなす「心」の基盤であり、その研究は、人文・社会科学と融合した新しい人間の科学を創出し、これまでの科学の枠組みを変える可能性を秘めている意義の高い取組です。

脳科学研究は、脳の発達障害・老化の制御機構や精神・神経疾患の病因の解明、予防・治療法の開発につながるとともに、失われた身体機能の回復・補完を可能とする技術開発にもつながることから、医療・福祉の向上に最も貢献できる研究分野の一つであると考えられます。また、記憶・学習のメカニズムや脳の感受性期(臨界期)の解明等により、教育等における活用も期待されるなど、社会的意義も大変高い取組です。

さらに、高齢化、多様化、複雑化が進み、様々な課題に直面している現代社会においては、その課題の克服に向けて、科学的・社会的意義の高い脳科学に対する社会的な関心と期待が急速に高まっています。

これらの社会的状況を鑑み、平成26年度までは文部科学省、平成27年度からはAMEDが、「社会に貢献する脳科学」の実現を目指し、社会への応用を見据えた脳科学研究を戦略的に推進するために成果を社会に還元することを目指して、本プログラムを実施しています。

事業の案内ページ

対象者

公募要領で定める条件を満たす研究機関
(公募要領「Ⅲ.応募に関する諸条件等 1.本事業の応募資格者」等を参照)

公募スケジュール

公募期間
平成28年7月26日(火)~平成28年8月22日(月)正午必着
書面評価
平成28年8月中下旬~9月中旬(予定)
ヒアリング評価
平成28年9月18日(日) 意思決定
平成28年9月22日(木・祝) 融合脳(認知症等)
(公募要領「Ⅴ.募集・選考の実施方法」等を参照)

※ヒアリング評価の日程は上記のとおりです。あらかじめ日程調整をお願いいたします。
※ヒアリング対象者への連絡は、ヒアリング評価の約5営業日前を予定しておりますので、あらかじめご了承ください。

応募方法

公募要領に記載のとおり、応募してください。
(公募要領「IV.提案書類の作成と注意」等を参照)

応募先

お問い合わせ先

〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル22階
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 戦略推進部 脳と心の研究課
脳科学研究戦略推進プログラム 担当:山﨑、増渕、石野、星野、盛田
E-mail:brain-pm”AT”amed.go.jp
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に置き換えてください。

資料

関連リンク

 

最終更新日 2016年7月26日

知的財産

研究・公正