平成29年度「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」の採択課題について

平成29年3月24日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成29年度「革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト」に係る公募について、課題評価委会(別紙)において厳正な審査を行った結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。

技術開発個別課題(新技術創出)
研究開発課題名所属機関(代表機関)研究開発
代表者
職名
神経回路自動再構築のための超多色標識法の開発 国立研究開発法人理化学研究所 今井 猛 チームリーダー
マーモセット脳の3次元観察・解析に資する基盤技術開発 東京大学 上田 泰己 教授
マーモセット脳のマルチモーダル・マルチスケール機能マッピングと超微細レベルの機能マッピング技術の開発 東京大学 大木 研一 教授
マーモセットコネクトーム解析のための神経回路トレーシングシステムの開発 名古屋大学 小坂田 文隆 講師
経路選択的な標識・操作技術を応用したマーモセット大脳皮質―基底核 ネットワークの構造・機能マッピング 福島県立医科大学 小林 和人 教授
神経活動計測・操作を実現する革新的な全光型電気生理学的手法の開発 東京大学 坂本 雅行 助教
オス生殖細胞を用いた遺伝子改変霊長類作成技術の開発 京都大学 篠原 隆司 教授
マルチスケール・マルチモーダルマップ法によるマーモセット脳の構造・機能解析 生理学研究所 南部 篤 教授
霊長類脳の高速・高精細全脳イメージング技術の開発 大阪大学 橋本 均 教授
精神疾患の神経回路異常の解明にむけた革新的な機能的コネクトミクス法の開発 群馬大学 林(高木)朗子 教授
透明化技術を基軸とした全脳レベルから超微細構造レベルへのズームイン法の確立 京都大学 日置 寛之 助教
アデノ随伴ウイルスベクターを用いた生体マーモセット中枢神経系の細胞種特異的遺伝子ノックダウン/ノックアウト法の開発 群馬大学 平井 宏和 教授
【評価経過情報】
公募期間 平成28年12月26日~平成29年1月24日
会合審査日・面接(ヒアリング評価)実施日 平成29年3月1日
申請数 51
書面評価通過数 21
採択数 12

お問い合わせ先

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
戦略推進部 脳と心の研究課
E-mail:brain-pm "AT"amed.go.jp

※"at"の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは、原則E-mailでお願いいたします。

最終更新日 2017年3月24日

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