平成28年度「エイズ対策実用化研究事業」の採択課題について

平成28年3月11日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部 感染症研究課

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、本事業の課題評価委員会(別紙)における厳正な審査を行った結果、平成28年度「エイズ対策実用化研究事業」(公募)に係る採択課題を決定しましたのでお知らせいたします。

(1)新規治療薬開発に関する研究
研究開発
代表者
所属機関名職名研究開発提案課題名
満屋 裕明 熊本大学大学院生命科学研究部 教授 多剤耐性HIV変異株に強力で高いCNS透過性を有する新規抗HIV薬の開発と実用化
(2)医薬品開発のシーズ探索に資する研究
研究開発
代表者
所属機関名職名研究開発提案課題名
松下 修三 熊本大学エイズ学研究センター 教授 中和抗体を用いたHIV感染症の治癒を目指した新規治療法の開発
寺原 和孝 国立感染症研究所 免疫部 主任研究官 CD8陽性T細胞誘導HIVワクチンの腸管感染防御能に関する研究
佐藤 裕徳

国立感染症研究所

病原体ゲノム解析研究センター
室長 HIV Gag蛋白質の機能と進化能の構造生物学研究に基づく次世代の創薬シーズ創成
(3)新規治療戦略開発を踏まえたHIV感染の病態解明に関する研究
研究開発
代表者
所属機関名職名研究開発提案課題名
吉村 和久 国立感染症研究所 エイズ研究センター 室長 国内流行HIV及びその薬剤耐性株の長期的動向把握に関する研究
原田 恵嘉 国立感染症研究所 エイズ研究センター 主任研究官 HIVエンベロープの治療標的構造研究を基盤とする新規治療薬探索
(4)HIV関連病態の解明と治療法開発に関する研究
研究開発
代表者
所属機関名職名研究開発提案課題名
片野 晴隆 国立感染症研究所 感染病理部 室長 カポジ肉腫関連疾患の発症機構の解明と予防および治療法に関する研究
岡田 誠治 熊本大学エイズ学研究センター 教授 日本人に最適化されたエイズ関連悪性リンパ腫の包括的医療体制の確立

お問い合わせ先

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 戦略推進部感染症研究課
E-mail:aids“AT”amed.go.jp

※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。電話でのお問い合わせは受け付けできません。

最終更新日 2016年3月11日

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