平成27年度「女性の健康の包括的支援実用化研究事業」の採択課題について

平成27年11月2日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、「平成27年度 女性の健康の包括的支援実用化研究事業」に係る採択課題を決定しました。

本事業は、女性の健康を生涯にわたり包括的に支援するための研究の推進、およびその成果の普及、活用を目指し、今まで主に疾病分野ごとに展開されてきた取組を女性の一生のステージごとの健康課題に対して生涯にわたり包括的・横断的に行うことを目的としています。

当事業の課題評価委員会において厳正な審査を行い、下記の通り採択課題を決定いたしました。

研究開発課題名研究開発代表者所属機関役職
女性ホルモンに着目した疫学研究および介入研究を用いた予防法の開発 林 邦彦 国立大学法人群馬大学 教授
若年女性の心身の健康をサポートする包括的な異分野融合研究 八重樫 伸生 国立大学法人東北大学 教授
女性ホルモンに着目した疫学研究を用いた予防法の開発 澤田 典絵 国立研究開発法人国立がん研究センター 室長
女性の健康向上に資するウェアラブル医療機器等の開発、および機器利用による診療の質向上に関する研究 篠原 一之 国立大学法人長崎大学 教授
子宮内膜症の病態解明、および予防・治療法の開発 大須賀 穣 国立大学法人東京大学 教授
幹細胞を標的にした子宮内膜症の病態解明と新しい薬剤評価システム・治療薬の開発 丸山 哲夫 学校法人慶應義塾大学 准教授
エストロゲン低下に伴う骨粗鬆症の病態解明と予防、治療に関する研究 田中 栄 国立大学法人東京大学 教授
臓器連関の視点から俯瞰した閉経後骨粗鬆症の病態解明と新規骨代謝マーカーの同定
―臓器連関のメディエーターとしての分泌型miRNAの意義―
竹田 秀 国立大学法人東京医科歯科大学 教授
若年女性のスポーツ障害の解析とその予防と治療 藤井 知行 国立大学法人東京大学 教授
出産後の糖尿病・メタボリックシンドローム発症のリスク因子同定と予防介入に関する研究 平松 祐司 国立大学法人岡山大学 教授

お問い合わせ先

戦略推進部 研究企画課 Tel:03-6870-2224 (担当:鶴見)

最終更新日 2015年11月2日

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