平成28年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『救急の現場にて傷病者が早く正しい医療を受療できる技術開発プロジェクト』」の採択課題について

平成28年9月13日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
産学連携部 医療機器研究課

国立研究開発法人日本医療研究開発機構は、未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業として実施する「救急の現場にて傷病者が早く正しい医療を受療できる技術開発プロジェクト」における委託先を決定しました。

本プロジェクトでは、救急の現場にて、脳・心血管疾患が疑われる傷病者が「早く正しい医療」を受療できるようにすることを目的として、

を用いた医療機器・システムの研究開発を実施し、これらの技術を救急の現場で実証することが可能なレベルで確立します。

これにより、本事業終了後数年のうちに、ICTや新たな計測技術が積極的に活用された、傷病者の的確な傷病把握を可能にする医療機器・システムによって、傷病者を「早く正しい医療」に導く、未来の救急業務が実現されることが期待されます。

委託を決定するにあたっては、採択審査委員会(別紙)において厳正な審査を行い、下記の通り決定いたしました。

今後、契約などの準備が整い次第、支援を開始する予定です。

研究開発課題名代表機関名研究開発代表者名
急性期IoTリストバンド型ウェアラブルデバイス・クラウドスマホアプリシステム医療機器開発研究 学校法人慈恵大学 髙尾 洋之
早く正しい救急医療実現のためのスマートな患者情報収集・処理・共有システムの開発 国立大学法人千葉大学 中田 孝明

お問い合わせ先

〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
産学連携部 医療機器研究課
E-mail:miraiiryou“at”amed.go.jp

※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

最終更新日 2016年9月13日

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