「ナショナルバイオリソースプロジェクト(ゲノム情報等整備プログラム)平成27年度公募」採択課題について

平成27年11月9日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構は、「ナショナルバイオリソースプロジェクト(ゲノム情報等整備プログラム)平成27年度公募」における採択課題を決定しました。

ナショナルバイオリソースプロジェクトは、ライフサイエンス研究の基礎・基盤となるバイオリソース(動物、植物等)について収集・保存・提供を行うとともに、バイオリソースの質の向上を目指し、保存技術等の開発、ゲノム等解析によるバイオリソースの付加価値向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行うものです。

ゲノム情報等整備プログラムは、バイオリソースのゲノム配列やcDNA等の遺伝子情報を解析することにより、バイオリソースの付加価値を高め、我が国のバイオリソースの独自性・先導性を高めることを目的としています。このたび公募しました本プログラムでは、課題評価委員会において厳正な審査を行い、採択課題を下記の通り決定致しました。

課題名課題管理者代表機関名
起源を異にするカイコ近交系のゲノムリシークエンシング 嶋田 透 東京大学
多様な特性を持つショウジョウバエ種のゲノム配列(2) 近藤 周 情報・システム研究機構
1分子長鎖再解読に基づく標準マウスゲノム配列および構造決定と公開 権藤 洋一 理化学研究所
ミヤコグサリソースの活用に向けたGifu系統の高精度ゲノム情報整備 佐藤 修正 東北大学
Aspergillus fumigatus関連種におけるゲノム情報整備 矢口 貴志 千葉大学
ラット20系統のターゲットキャプチャによるゲノムリシーケンシング 須山 幹太 九州大学

お問い合わせ先

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
バイオバンク事業部 基盤研究課
E-mail:national-bioresource“at”amed.go.jp
※E-mailは上記アドレス“at”の部分を@に変えてください
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。電話でのお問い合わせは受付できません。

 

最終更新日 2015年11月9日

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