平成27年度「創薬支援推進事業(希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業)」に係る採択課題の決定

平成28年3月2日

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
創薬支援戦略部

国立研究開発法人日本医療研究開発機構は、「創薬支援推進事業―希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業―」について、平成28年2月15日に採択課題を決定しましたので、お知らせします。

「創薬支援推進事業―希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業―」は、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す研究開発型企業等におけるヒト初回投与試験実施前及びヒト初回投与試験以降の開発を推進するため、その環境整備の一環として、一定の開発費用を補助することにより、迅速かつ効果的に希少疾病用医薬品としての実用化を可能にすることを目的とします。

ただし、本事業での採択は、厚生労働大臣による希少疾病用医薬品の指定を保証するものではありません。

採択する品目は課題評価委員会(別紙)にて厳正な審査を行いました。採択品目は次のとおりです。

採択課題
研究開発品目名申請企業名
抗凝固作用を有する薬剤の新規効能追加 旭化成ファーマ株式会社
膿疱性乾癬の治療薬 SBIバイオテック株式会社
全身性アミロイドーシスに対するGSK2315698及びGSK2398852の開発 グラクソ・スミスクライン株式会社
遠位型ミオパチーに対するN-アセチルノイラミン酸の開発 ノーベルファーマ株式会社
デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対するNPC-14(アルべカシン硫酸塩)の開発 ノーベルファーマ株式会社
マラリアワクチン ノーベルファーマ株式会社
悪性神経膠腫の治療用放射性医薬品 富士フイルムRIファーマ株式会社
抗FGF2アプタマーを用いた軟骨無形成症治療薬の開発 株式会社リボミック

お問い合わせ先

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬支援戦略部
「創薬支援推進事業―希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業―」担当
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5 室町ちばぎん三井ビル8階
電話:03-3516-6181 FAX:03-3516-6182
E-mail:id3desk“at”amed.go.jp ※Emailは上記アドレス“at”の部分を@に変えてください

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最終更新日 2016年3月2日

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