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開催日: AMED-CREST「脳神経回路」領域 第3回公開シンポジウムの開催について

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革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST)「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究開発領域(プログラムスーパーバイザー:小澤瀞司 高崎健康福祉大学 健康福祉学部 教授)では、第3回公開シンポジウムを開催いたします。

平成21年度の領域発足以来、本領域は、脳神経回路の発生・発達・再生の分子・細胞メカニズムを解明し、さらに個々の脳領域で多様な構成要素により組み立てられた神経回路がどのように動作してそれぞれに特有な機能を発現するのか、それらの局所神経回路の活動の統合により、脳が極めて全体性の高いシステムをどのようにして実現するのかを追求して参りました。また同時に、これらの研究を基盤として、脳神経回路の形成過程と動作を制御する技術の創出を目指し、研究開発を進めて参りました。今回の第3回公開シンポジウムでは、「神経回路の形成と可塑性変化の分子機構」、「感覚情報処理の神経回路メカニズム」、「記憶と言語の神経回路メカニズム、および脳障害後の機能修復」を大テーマとして、7つの研究チームによる成果を報告します。この分野に関心をお持ちの多数の皆様にご参加いただき、脳神経回路研究の最先端をご理解いただくとともに、活発なご議論やご助言を賜り、本領域の今後のさらなる発展につなげたいと願っております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

※本領域は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST)において平成26年度まで推進され、平成27年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が承継しているものです。

※本シンポジウムは、ライフサイエンス・医療研究に従事されている方々から脳の仕組みに興味のある一般の方々まで広く対象にしております。

開催概要

日時

平成28年2月13日(土)
10時30分~16時45分(予定) ※終了後に関係者にて研究交流会を予定(有料)

プログラム

10時30分~10時40分 開会挨拶
小澤瀞司 (AMED-CREST「脳神経回路」研究領域 プログラムスーパーバイザー)
第一部 神経回路の形成と可塑性変化の分子機構
10時40分~11時20分 「可塑的神経回路を支えるシグナル伝達の分子基盤解明と制御」
尾藤 晴彦 (東京大学大学院医学系研究科 教授)
11時20分~12時00分 「海馬神経回路形成における細胞接着分子と関連分子の機能と作用機構」
高井 義美 (神戸大学大学院医学研究科 特命教授)
12時00分~13時00分 昼食休憩
第二部 感覚情報処理の神経回路メカニズム
13時00分~13時40分 「大脳皮質の機能的神経回路の構築原理の解明」
大木 研一 (九州大学大学院医学研究院 教授)
13時40分~14時20分 「感覚情報を統合する高次神経の回路構造と機能のシステム解析」
伊藤 啓 (東京大学分子細胞生物学研究所 准教授)
14時20分~14時35分 休憩
第三部 記憶と言語の神経回路メカニズム、および脳障害後の機能修復
14時35分~15時15分 「サル大脳認知記憶神経回路の電気生理学的研究」
宮下 保司 (順天堂大学大学院医学研究科 特任教授)
15時15分~15時55分 「言語の脳機能に基づく神経回路の動作原理の解明」
酒井 邦嘉 (東京大学大学院総合文化研究科 教授)
15時55分~16時35分 「中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズムの解明」
山下 俊英 (大阪大学大学院医学系研究科 教授)
16時35分~16時45分 閉会挨拶

場所

ビジョンセンター東京
東京都中央区八重洲2-3-14 ケイアイ興産東京ビル401

JR「東京駅」八重洲南口 徒歩2分(地下街4番出口 徒歩1分)
東京メトロ銀座線「京橋駅」7番出口 徒歩4分

定員

100名程度 ※要事前参加登録

参加費

無料 ※研究交流会は有料

主催

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

お申し込み方法

QRコード

参加のお申し込みは以下のリンクをクリックしていただくか、QRコードを読み込んで表示されるページよりお申し込みください。

締切:2016年2月8日(月)17時00分

※申し込みは外部サービスを利用して受け付けております。

お問い合わせ先

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部 研究企画課
E-mail:kenkyuk-ask“AT”amed.go.jp Tel:03-6870-2224

※お問い合わせは基本的にE-mailでお願いいたします。
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

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最終更新日 2016年2月1日

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