次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)

がん研究については「がん対策推進基本計画」※1に基づく新たながん研究戦略として文部科学省、厚生労働省、経済産業省の3大臣確認のもと、平成26年3月に「がん研究10か年戦略」が策定されました。今後のがん研究は、本戦略をふまえ、がんの根治・予防・共生の観点に立ち、患者・社会と協働するがん研究を念頭において推進することとし、「がん対策加速化プランへの提言について」(平成27年12月厚生労働省 がん対策推進協議会)※2も加味しつつ具体的研究事項を着実に推進していきます。

次世代がん医療創生研究事業は、次世代のがん医療の創生に向け、がんの生物学的特性の解明に迫る研究と、がん患者のデータに基づいた研究及びこれらの融合研究を推進することにより、革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化を目的とした研究の加速化を目指します。

次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)体制図

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お知らせ一覧事業に関するお知らせ

2017年4月10日
イベント 平成28年度市民向け成果発表会「目指すはひとつ 命のために―最新がん研究から未来を描く―」を開催しました
2017年3月28日
プレスリリース 血小板活性化因子(PAF)生合成遮断による未解決な神経因性疼痛の緩和―次世代鎮痛薬開発のターゲット候補―
2017年3月13日
プレスリリース EGFR変異陽性肺がんに対する新規耐性克服療法を発見―今後予想されるオシメルチニブ耐性の克服へ―
2017年3月1日
プレスリリース 酸性環境における腫瘍の悪性化にコレステロール代謝制御タンパク質が寄与することを発見
2017年3月1日
プレスリリース がんが生体内で治療抵抗性を獲得するメカニズムを解明―薬剤耐性肝がんの新たな治療法開発への期待―
2017年2月28日
プレスリリース 卵巣がんの治療を困難にする腹膜播種性転移のメカニズムを世界に先駆け解明―新たな治療標的かつバイオマーカーとなりうるエクソソームを同定―
2017年2月27日
プレスリリース 「 肝がん変異遺伝子ARID2による発がんメカニズムを解明 」―肝がんのプレシジョン・メディシンへ応用が期待―
2017年2月13日
イベント (情報更新)[平成29年3月4日開催]平成28年度市民向け成果発表会「目指すはひとつ 命のために―最新がん研究から未来を描く―」開催のお知らせ
2017年1月31日
坂口志文 大阪大学特任教授がクラフォード賞を受賞
2017年1月17日
山田泰広 京都大学教授が第13回日本学士院学術奨励賞を受賞

実施機関

評価・運営体制

ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト プログラムディレクター(PD)
国立研究開発法人国立がん研究センター 名誉総長/独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター 名誉院長 堀田知光
プログラムスーパーバイザー(PS)
国立大学法人東京大学大学院医学系研究科分子病理学 教授 宮園浩平
プログラムオフィサー(PO)(50音順)
医療法人豊和会 先端医療センター センター長/北海道公立大学法人札幌医科大学 名誉教授/医療法人東札幌病院 病理・免疫センター センター長/学校法人千歳科学技術大学 客員教授 佐藤昇志
学校法人慶應義塾 慶應義塾大学病院 副院長/臨床研究推進センター長 佐谷秀行
国立大学法人金沢大学医薬保健研究域・医学系超然プロジェクト 特任教授 清木元治
国立大学法人東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野 助教 谷川千津
国立研究開発法人国立がん研究センター 理事長 中釜斉
国立大学法人岡山大学 副理事 古矢修一
国立大学法人東京大学大学院医学系研究科生化学・分子生物学講座細胞情報学分野 教授/国立研究開発法人国立がん研究センター 研究所所長 間野博行
学校法人近畿大学医学部外科学講座呼吸器外科部門 主任教授 光冨徹哉
国立研究開発法人国立がん研究センター 研究所 治療開発グループ 創薬臨床研究分野 主任分野長 山田哲司

関連リンク

お問い合わせ先

戦略推進部 がん研究課
Tel : 03-6870-2221 E-mail : cancer”at”amed.go.jp
※E-mailは上記アドレス”at”の部分を@に変えてください。

最終更新日 2017年2月23日

知的財産

研究・公正

公募情報