医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)

新しい原理や革新的技術に基づいた医療機器につながる技術・機器・システムや、新たな診断・治療技術を創出するためのターゲット(マーカーや症状)の探索解明を目的とした計測分析技術を開発します。

AMED先端計測分析技術・機器開発プログラムの位置づけ
先端計測分析機器の医療機器実用化に向けたロードマップの説明図

お知らせ一覧事業に関するお知らせ

2017年9月21日
「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」ページに、平成27年度の成果集を掲載しました
2017年7月5日
プレスリリース 未来の治療・診断につながる「医療機器の技術シーズ発掘」を強化―平成29年度「先端計測分析技術・機器開発プログラム」新規採択課題決定―
2017年2月15日
研究開発成果 質量分析計を用いたメタボローム解析による大腸がんの早期スクリーニング法を開発
2016年7月11日
プレスリリース 未来の治療につながる「医療機器の技術シーズ発掘」を強化―平成28年度「先端計測分析技術・機器開発プログラム」新規採択課題決定―
2015年10月29日
プレスリリース 日本の医療に革新をもたらす計測・分析技術の開発を支援します―平成27年度「先端計測分析技術・機器開発プログラム」新規採択課題決定―

公募一覧公募情報

2017年7月5日
平成29年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」の採択課題について
2017年2月10日
平成29年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」に係る公募について
2016年7月11日
平成28年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」の採択課題について
2016年4月6日
(情報更新)平成28年度「医療分野研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム」に係る公募について
2015年10月29日
平成27年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」の採択課題について
2015年8月10日
(情報更新)平成27年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」に係る公募について

成果集

平成27年度

タイプ課題名成果集
要素技術開発 マルチカラーライブセル超解像イメージングを可能とする蛍光プローブの開発 PDF(157KB)
要素技術開発 位相差走査型透過顕微鏡法の開発 PDF(221KB)
要素技術開発 細胞医薬のための病態モデル細胞の作成・解析技術  PDF(494KB)
要素技術開発 普及型・高精細PET/MRI一体型装置の開発 PDF(336KB)
要素技術開発 超高感度デジタルELISA検査システムの開発  PDF(180KB)
要素技術開発 生体防御系を利用した疾患診断の要素技術開発  PDF(206KB)
要素技術開発 電子顕微鏡技術に基づく癌診断法の開発 PDF(324KB)
先端機器開発 コヒーレントラマン顕微鏡システム生体内薬剤イメージング装置の開発 PDF(199KB)
実用・実証化 全自動超早期大腸がんスクリーニング診断システムの実用化 PDF(207KB)
実用・実証化 誘電コアグロメーターの開発 PDF(169KB)
開発成果の活用・普及促進 誘電スペクトロサイトメーター PDF(132KB)

事業の概要

平成29年度予算額

14.7億円

事業の推進方法

本プログラムは、事業・プログラムの運営や事業間の連携協力の推進等の調整を行うプログラムスーパーバイザー(PS)と、PS を補佐して事業・プログラムの運営推進を行うプログラムオフィサー(PO)がマネージメントします。

PS、PO

PS
氏 名 菅野 純夫
現在の所属 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授
PO
氏 名 田口 隆久
現在の所属 情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター 副研究センター長

事業推進方法

本プログラムは、新しい原理や革新度の高い「技術シーズ」を核とし、新たな治療方法・予防方法・診断方法の創出につながる要素技術・機器及びシステムの開発を支援します。大学等の「技術シーズ」を発掘し、大学等・企業・医療現場の連携を通じて、医療機器等や分析計測機器の研究開発を担い、医療イノベーション創出を目指します。生み出された成果は、将来的に医療機器等や分析計測機器として製品化され、医療現場での普及、国内外の市場獲得に着実につなげることを目指します。

類型(タイプ)要素技術開発タイプ先端機器開発タイプ
研究開発期間※1 2年8ヶ月以内 3年8ヶ月以内
研究開発目標※2

要素技術の原理確認

  • ヒトやヒト由来サンプルを用いて原理確認※3
  • 次フェーズで開発するプロトタイプ機の性能仕様を見定める

原理実証プロトタイプ機の性能確認

  • ヒトやヒト由来サンプル、臨床サンプルを用いて開発機器の性能確認※3
  • 課題終了後に臨床現場での評価を開始する計画を見定める
研究開発内容
<治療・予防>
「将来の革新的な治療・予防につながる技術・機器及びシステムの開発」
<診断>
「同定されているターゲット(マーカーや症状)を測定するための診断技術・機器及びシステムの開発」
<計測分析技術>
「今までに知られていないターゲット(マーカーや症状)を解明するための計測分析技術・機器及びシステムの開発」
チーム構成

産と学が連携し、かつ医師(臨床医)※4が参画した開発チームを編成※5

(将来の医療機器開発を牽引する若手の研究者の応募を推奨)

契約方式 AMED―代表機関は委託契約(単年度契約)
代表機関―参画機関は再委託契約(単年度契約)
採択予定数 5~10課題 数課題
研究開発費の目安※3
(全額AMED支出)
直接経費:2,000万円程度/年 直接経費:5,000万円程度/年
間接経費は、直接経費の30%に相当する額を上限として、追加で充当する。
※1 開発開始を平成29年8月1日と前提とした最大期間です。
※2 開発費は目安です。開発目標・計画に対して妥当性がわかるように提案ください。
※3 本プログラム開発期間中に「ヒトやヒト由来サンプル」を用いた原理確認、性能確認を行うことが望ましいが、「ヒトやヒト由来サンプル」を用いることが難しい場合は、その理由と臨床研究へのロードマップ、本プログラムでの開発目標の位置づけ・意味づけを明確にし、動物実験等の「ヒトやヒト由来サンプル」以外を用いた目標とすることができます。
※4 本プログラムにおいて医師は、臨床医あるいはこれに相当する医師として医療機関に属し、以下の2つの役割を果たすことができる方としてください。
  • 医療現場でのニーズを把握し、開発技術・機器・システムの要求仕様(開発目標値)へ反映する役割を果たすことができる方
  • 「ヒト由来サンプル等」を使用した臨床的な検証を適切に指導することができる方
※5 「要素技術開発タイプ」<計測分析技術> については、臨床医の参画は必須ではありませんが、参画を推奨します。また、臨床医が不参画の場合、中間評価において臨床医の参画体制の整備を求める場合があります。

お問い合わせ先

産学連携部医療機器研究課 先端計測担当
E-mail:amed-sentan"AT"amed.go.jp
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します(Emailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください)。

最終更新日 2017年9月21日

知的財産

研究・公正

公募情報

AMEDの医療研究開発の概況