革新的先端研究開発支援事業

疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出

【研究開発目標】疾患実態を反映する生体内化合物を基軸とした創薬基盤技術の創出

お知らせ一覧事業に関するお知らせ

2017年8月29日
プレスリリース 100年来の謎・がんの代謝を解明―慶大先端生命研などの研究グループ、大腸がんの代謝が変化する仕組みを解明
2017年8月10日
プレスリリース 脂質分子LPAを受容する膜受容体の構造を解明 ―乏毛症やがん治療薬の創出につながる基盤情報が明らかに―
2017年8月4日
プレスリリース パーキンソン病の発症早期に特徴的な変化を示すアシルカルニチン群を特定―発症前診断のバイオマーカーへの期待―
2017年3月28日
プレスリリース 血小板活性化因子(PAF)生合成遮断による未解決な神経因性疼痛の緩和―次世代鎮痛薬開発のターゲット候補―
2017年3月1日
プレスリリース セラミドはなぜ肌の健康に重要か?皮膚のバリア機能に必要不可欠な新しい脂質代謝酵素の発見
2017年2月7日
研究開発成果 低分子化合物との併用によるPD-1阻害抗体がん免疫治療効果の大幅な増強
2017年1月27日
プレスリリース ビタミンDが体内の脂質量を抑制 メタボや癌の予防に期待
2016年6月2日
プレスリリース 食道癌診断におけるDPP-IV活性検出プローブの有用性
2015年11月9日
プレスリリース 膵がん早期診断の血液バイオマーカーを発見―検査キットの開発にも成功、膵がん検診への実用化を目指す―
2015年10月13日
プレスリリース 皮膚の健康と病気を調節する脂質の新しい役割の発見―難治性皮膚疾患の治療に向けての新しい創薬に期待―

研究開発領域概要

本研究領域は創薬・診断・予防といった医療応用を見据え、生体内化合物の動態解析を出発点とした、疾患を反映する代謝産物等の探索およびその情報に基づく疾患制御標的分子の分析を加速する技術の創出を目的とします。

具体的には、メタボロミクスをはじめとするオミクス解析等による疾患関連因子のプロファイリングとその分析・同定に資する技術を開発します。また、見出された因子に関係するタンパク質等の分子を同定する技術を構築します。さらに、これらを基盤としてヒトの疾患制御の概念実証を行うことにより成果の医療応用を目指します。

本研究領域では、複数の研究課題が共通の技術目標のもとで推進されるべく、その技術の構築に向けて一体的に運営します。さらに、対応するJSTさきがけ研究領域とも緊密に連携し、相互の技術の向上を図ります。なお、成果の迅速な臨床応用に向けて、必要に応じて他の創薬関連プログラム等との連携を実施します。

発足年度

平成25年度

評価・運営体制

研究開発総括(プログラムスーパーバイザー/PS)

清水 孝雄
国立国際医療研究センター 脂質シグナリングプロジェクト長

アドバイザー

阿部 啓子
東京大学大学院農学生命科学研究科 特任教授
上村 大輔
神奈川大学 特別招聘教授
小田 吉哉
エーザイ株式会社 プロダクトクリエーション・システムズ プレジデント
佐藤 孝明
株式会社島津製作所 フェロー/同 基盤技術研究所ライフサイエンス研究所 所長
鈴木 蘭美
ヤンセンファーマ株式会社 事業開発部長
高井 義美
神戸大学大学院医学研究科 特命教授
高木 利久
東京大学大学院理学系研究科 教授
長野 哲雄
東京大学 名誉教授/同 創薬機構 客員教授
成宮 周
京都大学大学院医学研究科メディカルイノベーションセンター長/同 特任教授
西島 正弘
昭和薬科大学 学長
別役 智子
慶應義塾大学医学部 教授
松澤 佑次
一般財団法人住友病院 院長

パンフレット

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

 

最終更新日 2017年5月30日

知的財産

研究・公正

公募情報

AMEDの医療研究開発の概況