革新的先端研究開発支援事業

アレルギー疾患・自己免疫疾患などの発症機構と治療技術(終了領域)

【研究開発目標】花粉症をはじめとするアレルギー性疾患・自己免疫疾患等を克服する免疫制御療法の開発

お知らせ一覧事業に関するお知らせ

2016年5月9日
プレスリリース 免疫細胞が敗血症の発症を促進する“常識”を覆す新発見
2016年3月31日
プレスリリース 腸内細菌の大腸組織侵入を防ぐメカニズムを解明―潰瘍性大腸炎の新たな治療薬開発に期待―
2016年2月9日
プレスリリース 粘膜の死細胞が腸炎、アトピー性皮膚炎、喘息の発症を促進する

研究開発領域概要

本研究領域は、アレルギー疾患や自己免疫疾患を中心とするヒトの免疫疾患を予防・診断・治療することを目的に、免疫システムを適正に機能させる基盤技術の構築を目指す研究を対象としています。

アレルギー疾患や自己免疫疾患を中心とする疾患には国民のQOLを低下させるとされるものから重篤な場合は死に至るものまであります。このような疾患についてこれまでに深められてきた分子、細胞、器官・組織といったレベルにおける免疫機構や制御に関する理解を個体レベルの高次調節免疫ネットワークシステムの理解へと発展させ、臨床応用へとつないでいきます。

具体的な研究課題としては、制御性細胞による免疫調節機構、粘膜免疫系・自己免疫系・獲得免疫系・自然免疫系の構築機構とその制御、自己免疫疾患・アレルギー疾患の発症機構、免疫と感染制御機構、疾患に対する薬剤・ワクチンなどの開発と効果測定、疾患の診断・治療法の確立、などが含まれます。

発足年度・終了年度

平成20年度・平成27年度

評価・運営体制(肩書きは終了年度当時)

研究開発総括(プログラムスーパーバイザー/PS)

菅村 和夫
宮城県立病院機構宮城県立がんセンター 特任部長

アドバイザー

斉藤 隆
理化学研究所統合生命医科学研究センター グループディレクター
坂口 志文
大阪大学免疫学フロンティア研究センター 教授
渋谷 和子
筑波大学医学医療系 准教授
高津 聖志
富山県薬事研究所 所長
徳久 剛史
千葉大学 学長
能勢 眞人
愛媛大学 名誉教授・客員教授
花井 陳雄
協和発酵キリン(株) 代表取締役社長
宮坂 信之
東京医科歯科大学 名誉教授
山本 一彦
東京大学大学院医学系研究科 教授

パンフレット

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

評価報告書

最終更新日 2017年4月10日

知的財産

研究・公正

公募情報

AMEDの医療研究開発の概況