老化メカニズムの解明・制御プロジェクト

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2017年5月12日
(情報更新)平成29年度「老化メカニズムの解明・制御プロジェクト」に係る公募について

事業概要

急速に高齢化が進む我が国において、老化の遅延により健康寿命を延伸し、肉体的にも、精神的にも健康な老後を実現することが強く求められています。これは、高齢者自身の生活の質の向上のためのみならず、労働力人口の確保、医療や介護等の社会保障に要する費用の削減等の社会経済上も最も重要な課題の一つです。

一方、老化に関する研究は、老化制御に関与する遺伝子の発見が進むなど著しく進展しており、老化メカニズムのさらなる解明と応用研究の推進により、健康寿命の延伸につながる老化制御法の開発などの成果創出が期待されています。我が国においても、老化メカニズムや健康寿命を縮める原因疾患に関して、個別には優れた研究が実施されています。こうした我が国の基礎研究の強みを生かすため、老化に関する包括的な基礎研究や、その成果を疾患の予防・克服や、実用化・社会実装につなげるための分野・領域を横断する体系的な取組みが求められています。

本事業では、老化そのものを様々な加齢関連疾患の基盤と捉え、老化メカニズムの解明・制御を目指す研究からヒトの老化制御への応用に繋がる研究開発を包括的に推進します。また、実績を有する老化研究者の連携体制を構築することで日本の老化研究の核となる拠点の形成を目指します。

評価・管理体制

PS、PO

プログラムスーパーバイザー(PS)

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長 米田 悦啓

プログラムオフィサー(PO)

国立大学法人 京都大学大学院医学系研究科 教授 髙橋 良輔
国立大学法人 千葉大学 副学長・未来医療教育研究機構長、院長・医学部長、大学院医学研究院 教授 中山 俊憲
国立大学法人 名古屋大学大学院理学研究科 研究員(シニア・リサーチ・フェロー) 松本 邦弘

お問い合わせ先

基盤研究事業部 研究企画課 Tel:03-6870-2224 E-mail:kenkyuk-ask"AT"amed.go.jp
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

最終更新日 2017年5月2日

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研究・公正

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