創薬戦略部(iD3)

創薬戦略部(iD3)

平成25年5月16日、医薬基盤研究所に創薬支援ネットワークの本部として創薬支援戦略室が設置されました。その後平成27年4月1日より日本医療研究開発機構へと移管され、創薬支援戦略部(iD3*)として改めてスタートを切りました。平成29年7月1日からは、オールAMEDでの革新的医薬品開発の更なる加速を目指し、4課室体制からなる創薬戦略部に組織改編されました。

創薬戦略部内、創薬支援室、東日本及び西日本統括グループは、製薬企業等で豊富な研究開発経験を積み、最新のビジネスおよび科学技術に関する深い理解と高度な情報収集能力を備えた創薬コーディネーターで構成された組織です。薬効薬理、合成化学、毒性・安全性評価、代謝・薬物動態、抗体・バイオテクノロジー、CMC*、臨床開発等を領域とする専門家チームにより、創薬研究のどのステージにおいても的確かつ効果的な支援を提供する体制が整えられています。

また、知財戦略の策定やプロジェクトマネージメント、研究成果の企業導出等についても、豊富な経験を持つ創薬コーディネーターが強力に支援します。

*iD3:
Department of Innovative Drug Discovery and Development(英語組織名)
*CMC:
Chemistry, Manufacturing and Controls(化学、製造及び品質管理)

創薬コーディネーターの機能

  1. アンメットメディカルニーズの調査・分析
  2. 革新的創薬シーズ(新標的、新物質等)に関する情報収集と“目利き”評価
  3. 先駆的な創薬技術に関する情報収集
  4. 有望シーズの選定と知財戦略の策定
  5. シーズの特性に応じた最適な創薬プロセスの設定
  6. 支援プロジェクトの進行調整・管理
  7. 支援プロジェクトの成果の企業導出等に係る支援・助言

組織体制

組織体制

 

最終更新日 2017年7月14日

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