創薬ブースター(創薬総合支援事業)

創薬ブースター

創薬支援戦略部が策定した知財戦略、研究戦略に基づき、理化学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、産業技術総合研究所等の創薬支援ネットワーク構成機関が保有する創薬技術や設備等を活用し、HTS*、構造最適化、非臨床試験等を切れ目なく支援します。

また、創薬アーカイブにより収集登録した先駆的創薬、技術を積極的に活用することによって、オープンイノベーションによる創薬プロセスの最適化をはかります。創薬ブースターによって得られた成果については、確実に医薬品としての実用化につなげるため、創薬支援戦略部が製薬企業等への導出等に係る支援を行います。

支援対象

大学や公的研究機関に所属し、実用化の可能性が高いと判定された創薬シーズ(新標的・新物質)を保有する研究者。但し所属機関よりPI<Principal Investigator>と認められた研究者であること。

支援内容

以上の支援の実施に必要な経費は、民間研究開発受託機関等への委託試験経費も含め、原則として、創薬支援戦略部もしくは技術支援を実施する創薬支援ネットワーク構成機関が負担します。但し、競争的資金の助成を受けて研究を実施している場合には、創薬支援戦略部およびネットワーク構成機関による、技術支援や経費負担ができない場合があります。

*HTS:
High-throughput Screening(迅速に創薬候補化合物を検索する技術)
*CMC:
Chemistry, Manufacturing and Controls(化学、製造及び品質管理)

実施要領(※4月3日更新)

平成28年版委託実験調査契約事務処理説明書

創薬ブースターにおける導出に関する基本的考え方(※3月27日更新)

創薬総合支援事業(創薬ブースター)における信頼性保証に関する基本的考え方

最終更新日 2017年4月3日

知的財産

研究・公正

公募情報