事業紹介 創薬基盤推進研究事業 事後評価結果(平成23年度開始~平成27年度終了課題)

平成30年1月4日

創薬基盤推進研究事業における事後評価結果(平成23年度開始~平成27年度終了課題)を公表します。

事後評価の目的

研究開発課題等について、実施状況、成果等を明らかにし、今後の展開及び実用化に向けた指導・助言等を実施する。

課題評価委員会

開催日:平成29年3月6日

課題評価委員

評価項目

  1. 研究開発達成状況
    • 研究開発計画に対する達成状況はどうか
  2. 研究開発成果
    • 成果が着実に得られたか
    • 成果は医療分野の進展に資するものであるか
    • 成果は新技術の創出に資するものであるか
    • 成果は社会的ニーズへ対応するものであるか
    • 必要な知的財産の確保がなされたか
  3. 実施体制
    • 研究開発代表者を中心とした研究開発体制が適切に組織されていたか
    • 十分な連携体制が構築されていたか
  4. 今後の見通し
    • 今後、研究開発成果のさらなる展開が期待できるか
  5. 事業で定める項目及び総合的に勘案すべき項目
    • 創薬の基盤として汎用性(応用性)が認められたか
    • 創薬の基盤として継続・発展性が認められたか
  6. 総合評価
    • ①~⑤及び下記の事項を勘案して総合評価する
    • 生命倫理、安全対策に対する法令等を遵守していたか
    • 若手研究者のキャリアパス支援が図られていたか
    • 必要な知的財産権等の確保がなされた上で、専門学術雑誌への発表並びに学会での講演及び
      発表など科学技術コミュニケーション活動(アウトリーチ活動)が図られていたか

対象課題及び評価結果一覧

開始年度 終了年度 課題名 代表機関名 研究開発
代表者名
事後評価
報告書
23 27 難治がんに対する標的バイオ医薬の探索技術の確立と開発研究を支援する研究基盤の構築 国立研究開発法人国立がん研究センター研究所 遺伝子免疫細胞医学研究分野 青木 一教 ダウンロード
23 27 rasがん遺伝子産物の新規立体構造情報に基づくがん分子標的治療薬の開発 国立大学法人神戸大学 大学院医学研究科 片岡 徹 ダウンロード
23 27 C型肝炎ウイルスワクチン実用化を目指した基礎的研究 国立感染症研究所 ウイルス第二部 加藤 孝宣 ダウンロード
23 27 複数の作用メカニズムを同時に発現する革新的抗がん剤の開発 学校法人東京理科大学 理学部第一部応用化学科 椎名 勇 ダウンロード
23 27 アポC3をターゲットとした高中性脂肪血症、動脈硬化症に対する革新的核酸医薬の開発 国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 病態代謝部 斯波 真理子 ダウンロード
23 27 癌に対する新たなコンドロイチン硫酸ポリマー修飾腫瘍溶解性麻疹ウイルス療法開発のための前臨床研究 国立大学法人東京大学 医科学研究所 ALA先端医療学社会連携研究部門 谷 憲三朗 ダウンロード
23 27 次世代インテリジェント型ナノカプセルによる診断・治療システム 国立大学法人九州大学 先端医療イノベーションセンター 橋爪 誠 ダウンロード
23 27 Claudinを標的とした創薬基盤技術の開発 国立感染症研究所 細胞化学部第三室 深澤 征義 ダウンロード
23 27 肺がんの分子診断法および分子標的治療法の開発 国立大学法人東京大学大学院医学系研究科 間野 博行 ダウンロード
(研究代表者50音順)
 

最終更新日 平成30年1月4日