公募情報 若手 海外 令和2年度 【公募予告】「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(技術開発個別課題)」に係る公募について
基本情報
公募の段階 | 予告 |
---|---|
開発フェーズ | 応用 |
分野 | 再生医療 |
公募締め切り | |
お問い合わせ先 |
|
公募内容
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構では令和2年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(技術開発個別課題)」に係る公募を行う予定です。平成31年度にテーマを設定して公募したように、令和2年度についてもテーマを設定して公募を行う予定です。
詳細は公募開始時に掲載する公募要領をご覧下さい。
※公募開始前は、公募内容についてお問い合わせいただいても回答できませんのでご容赦願います。
事業概要
再生医療実現拠点ネットワークプログラムは、日本発のiPS細胞技術を世界に先駆けて臨床応用に繋げるため、安全性・標準化に関する研究、再生医療用iPS細胞ストックの構築、疾患・組織別に再生医療の実現を目指す研究体制を構築し、オールジャパン体制で研究開発を推進します。
技術開発個別課題においては、科学技術の進展や再生医療実現拠点ネットワークプログラム内の各課題の開発状況を踏まえ、iPS細胞等の臨床応用の幅を広げる技術開発や、より高度な再生医療を目指した技術開発、iPS細胞等の産業応用を目指した技術開発など、特に加速すべき技術開発テーマを抽出し、戦略的に研究開発を推進します。
事業の案内ページ
公募期間
令和元年12月上旬 ~
公募説明会
説明会にご参加いただくには、事前の参加登録が必要です(事前の参加登録を行っていない方は、説明会に参加できません)。
※同日13時(受付12時40分)から同会場で幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラムの新規公募について公募説明会が開催されます。13時からの公募説明会に参加される場合は別途お申し込みください。
- 開催日:
- 令和元年12月10日(火)15時 (受付14時30分) から(予定)
※説明時間は40分程度。その後、質疑応答を行います。 - 会場:
- 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 20階 201会議室
東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞ビル - 持ち物:
- 公募要領(公募開始後に掲載予定)
- 参加申込期間:
- ~12月6日(金)正午
参加を希望される場合には、参加申込みフォームから申込みください。
掲載日 令和元年11月20日
最終更新日 令和元年11月20日