公募情報 海外 平成31年度 【公募予告】「腎疾患実用化研究事業」に係る公募(1次公募)について
基本情報
公募の段階 | 予告 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,該当なし |
分野 | 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
公募締め切り | 平成31年2月上旬 (予定) |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、平成31年度「腎疾患実用化研究事業」に係る1次公募を行う予定です。
詳細は、公募開始時に掲載する公募要領をご覧ください。
※公募開始前は、公募内容についてお問い合わせいただいても回答できませんのでご容赦願います。
事業概要
腎疾患対策検討会報告書「腎疾患対策のさらなる推進を目指して」(平成30年7月)や、「医療分野研究開発推進計画」等に基づき、腎疾患の病態解明や診断法の開発、治療法の開発、ガイドライン作成および更新に資するエビデンス創出など、新規透析導入患者減少の早期実現ならびに慢性腎臓病患者のQOLの維持向上を目的とした研究を推進する。
事業の案内ページ
公募期間
平成31年1月上旬 ~ 平成31年2月上旬
(予定)
応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募受付を予定しています。
※応募する対象者は、原則として応募時までにe-Radに登録されていることが必要となります。研究機関の登録方法については、e-Radポータルサイトを参照してください。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。なお、一度登録が完了すれば、他制度・事業の応募の際に再度登録する必要はありません。また、他制度・事業で登録済みの場合は再度登録する必要はありません。
応募先
掲載日 平成30年12月19日
最終更新日 平成30年12月19日