公募情報 平成30年度 【公募予告】「ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業(ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)」の公募について
基本情報
公募の段階 | 予告 |
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開発フェーズ | 該当なし |
分野 | ゲノム医療 |
公募締め切り | 平成30年6月下旬 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、平成30年度「ゲノム医療実現推進プラットフォーム事業(ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)」に関して以下の課題に係る公募を行う予定です。
- バイオバンク・ネットワーク構築と利活用促進の支援
- 診療機関併設バイオバンクのネットワーク参画
詳細につきましては、公募開始時に掲載します公募要領をご参照下さい。
事業概要
ゲノム医療実現に向けた研究の推進のため、バイオバンク横断的な試料・情報の利活用促進環境を整備し、オールジャパンのプラットフォームを構築します。3大バイオバンクを中心に、中核的な大学病院等の診療期間併設バイオバンクのネットワーク化を実現し、試料・情報の横断的な検索及び標準的かつ効率的な利用手続きを可能とすることにより、研究基盤としての利活用環境を整備します。これらの取組により、研究の性質や規模に合わせた適切な試料・情報の利活用を可能とし、ゲノム医療研究の推進に貢献します。
事業の案内ページ
公募期間
平成30年5月下旬 ~ 平成30年6月下旬
公募説明会
公募説明会を以下の予定で開催します。
- 日時:
- 平成30年6月6日(水)15:00~17:00
- 会場:
- 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 20階 201会議室
東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞ビル
説明会にご参加いただくには、事前の参加登録が必要です。
参加を希望される場合には、公募開始時に掲載します参加申込みフォームから申込みください。
応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。応募する対象者は、原則として応募時までにe-Radに登録されていることが必要となります。研究機関の登録方法については、e-Radポータルサイトを参照してください。
掲載日 平成30年5月22日
最終更新日 平成30年5月22日