公募情報 令和4年度 【公募予告】「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(高度遠隔医療ネットワーク実用化研究事業)」に係る公募(二次公募)について
基本情報
公募の段階 | 予告 |
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開発フェーズ | 該当なし |
分野 | 医療機器・ヘルスケアプロジェクト |
公募締め切り | 令和4年9月上旬 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和4年度「医療・介護・健康データ利活用基盤高度化事業(高度遠隔医療ネットワーク実用化研究事業)」に係る二次公募を8月中旬から開始する予定です。詳細につきましては、公募開始時にAMEDホームページに掲載いたします公募要領をご参照ください。
※公募開始前は、公募内容についてお問い合わせいただいても回答できませんのでご容赦願います。
事業概要
本事業では、手術支援ロボットや高精細映像データ利活用内視鏡システムの遠隔手術支援への臨床応用を実証し、「遠隔手術ガイドライン」の精緻化を行うことにより、これら医療機器の実用化を達成し、ひいては医療の質の向上及び医師の偏在等の課題解決に寄与することを目指します。
事業の案内ページ
公募期間
令和4年8月中旬 ~ 令和4年9月上旬
応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通して応募してください。郵送、持ち込みは受け付けません。
応募にあたっては、研究開発代表者および研究開発分担者が所属する大学等の機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。
応募先
掲載日 令和4年8月5日
最終更新日 令和4年8月5日