公募情報 令和3年度 【公募予告】「再生医療実用化研究事業」に係る公募(一次公募)について
基本情報
公募の段階 | 予告 |
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開発フェーズ | 応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験 |
分野 | 再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト |
公募締め切り | 令和2年12月上旬 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構では、令和3年度「再生医療実用化研究事業」の研究開発課題の一次公募として、以下の課題に係る公募を行う予定です。
- 多能性幹細胞(iPS/ES細胞)、体性幹細胞等を用いて、再生医療等安全性確保法に従って実施する臨床研究
- 多能性幹細胞(iPS/ES細胞)、体性幹細胞等を用いて、企業の協力を得ながらプロトコールを組む医師主導治験
- 再生医療等安全性確保法に従い、医療として提供されている再生医療等において、患者に投与する細胞加工物の微生物等の汚染を防ぎ、安全性を効率的に確保する方策を検討するための研究
詳細につきましては、公募開始時に掲載する公募要領をご参照ください。
※公募開始予定:令和2年11月上旬
※公募開始前は、公募内容についてお問い合わせいただいても回答できませんのでご容赦願います。
事業概要
再生医療実用化研究事業では、我が国において最新の再生医療を世界に先駆けて本格的に実用化することを目指し、再生医療等安全性確保法に基づく臨床研究の研究課題や医薬品医療機器等法に基づく医師主導治験の研究課題等に対する支援を行います。
事業の案内ページ
公募期間
令和2年11月上旬 ~ 令和2年12月上旬
公募説明会
新型コロナウイルス感染症対策のため、公募説明会は開催いたしません。公募開始後に公募要領を参照の上、ご質問のある方に関しましては上記のメールアドレス宛に所属、氏名、連絡先を記載してご照会ください。
掲載日 令和2年10月21日
最終更新日 令和2年10月21日