公募情報 令和4年度 【公募予告】「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム)」に係る公募について
基本情報
公募の段階 | 予告 |
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開発フェーズ | 基礎的 |
分野 | 再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト |
公募締め切り | 令和4年2月中旬 (予定) |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、令和4年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム)」に係る公募を行う予定です。
詳細は公募開始時に掲載する公募要領をご覧ください。
※公募開始前は、公募内容についてお問い合わせいただいても回答できませんのでご容赦願います。
事業概要
再生医療実現拠点ネットワークプログラムは、日本発のiPS細胞技術を世界に先駆けて臨床応用に繋げるため、安全性・標準化に関する研究、再生医療用iPS細胞ストックの構築、疾患・組織別に再生医療の実現を目指す研究体制を構築し、オールジャパン体制で研究開発を推進します。
疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラムでは、これまで理化学研究所バイオリソース研究センターに寄託された主に指定難病を中心とした疾患特異的iPS細胞の疾患数や、これまで寄託された疾患特異的iPS細胞の症例数を増やすこと、および特定の疾患(群)の症例数や付随情報等が充実した疾患特異的iPS細胞バンクの充実を目指します。
事業の案内ページ
公募期間
令和3年12月下旬 ~ 令和4年2月中旬
(予定)
掲載日 令和3年12月13日
最終更新日 令和3年12月13日