公募情報 令和3年度 【公募予告】「認知症研究開発事業」 に係る公募(2次公募)について

基本情報

公募の段階 予告
開発フェーズ 基礎的,応用,臨床試験,治験
分野 疾患基礎研究プロジェクト,老年医学・認知症
公募締め切り 令和3年6月上旬
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患基礎研究事業部 疾患基礎研究課 認知症研究開発事業 公募担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
E-mail: brain-d“AT”amed.go.jp
備考:
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

公募内容

アルツハイマー病(AD)を対象とする脳画像解析技術(PETプローブ等の診断薬も含む)・バイオマーカーの開発は世界レベルで日進月歩の開発競争が行われていますが、多くのAD患者の脳内には非AD性病態(病変)が混在することから、それら病態(病変)の層別化や非AD性認知症疾患の早期診断に利用可能な新規モダリティの開発が求められています。また、ADをはじめとする認知症性疾患の発症には、病変蛋白質の蓄積以外にも様々な病態が関与することが、近年の研究成果により明らかとなりつつあります。
そこで本研究では、対象を病変蛋白質に限定せず、臨床現場における非AD性を含めた認知症疾患の層別化や早期診断、または疾患修飾薬の臨床試験における薬理効果の指標として利用可能な脳画像解析技術・バイオマーカーの開発を目的とします。

事業概要

新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)では研究開発について発症前の先制治療の可能性についても追求しながら、大規模遺伝子解析や国際協働も目的とした臨床研究の推進に寄与する支援体制を強化しつつ、根本的治療薬や効果的な症状改善法、有効な予防法の開発に繋げるとしており、本事業はそれに沿って展開してきました。2019年度にとりまとめられた認知症施策推進大綱(認知症大綱)においては「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進していくこととしており、予防に向けた取組の一つとして認知症の発症や進行の仕組の解明や予防法・診断法・治療法等の研究開発を強化することとしており、さらに研究基盤の構築を進めてゆきます。

事業の案内ページ

公募期間

令和3年5月上旬 ~ 令和3年6月上旬

掲載日 令和3年4月30日

最終更新日 令和3年4月30日