公募情報 若手 女性 海外 令和4年度 【公募予告】「肝炎等克服実用化研究事業」に係る公募について

基本情報

公募の段階 予告
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,観察研究等,該当なし
分野 医薬品プロジェクト,ゲノム・データ基盤プロジェクト,疾患基礎研究プロジェクト
公募締め切り 令和3年12月上旬 (予定)
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 疾患基礎研究事業部 疾患基礎研究課 肝炎等克服実用化研究事業  事業担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
TEL: 03-6870-2225(課代表)
E-mail: hepatitis”at”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”at”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせはなるべくE-mailでお願いします。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和4年度「肝炎等克服実用化研究事業(肝炎等克服緊急対策研究事業及びB型肝炎創薬実用化等研究事業)」に係る公募を11月上旬頃に行う予定です。 現在、準備中ですので、詳細につきましては、公募開始時に掲載する公募要領をご参照ください。

事業概要

本研究事業では、肝炎研究10カ年戦略で定められた成果目標の達成を目指し、肝炎に関する基礎から臨床研究等を一貫して総合的に推進します。
肝炎ウイルスの感染増殖複製機構の解明、病原性発現機序の解明等からウイルス性肝炎の新たな治療法や検査法の開発等につながる基礎データの獲得を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎及び臨床データを収集・解析することで、病態進行の機序や因子を特定し、病態進行の抑制、予防につながる治療法の開発や、予後・QOL の向上につながる方策の構築、免疫学的手法を含む新規作用機序による治療薬の開発や感染予防方法の確立等を目指します。肝移植前後の症例や小児への最適な肝炎治療等についても研究を進めます。
B型肝炎の画期的な新規治療薬の開発を目指し、基盤技術の開発を含む創薬研究や、治療薬としての実用化に向けた臨床研究等を総合的に実施します。
代謝関連の肝疾患である非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の有病率は高いことが知られており、さらに一部が肝硬変、肝がんへ進行することが明らかになっています。わが国におけるNAFLD の現状や、NAFLD の病態、NAFLD から肝硬変、肝がんへの病態進展機序等を解明し、NAFLDに対する新規検査法や治療法等に関する研究を推進します。
未だ根治療法のない肝硬変の治療薬を開発するため、肝線維化や肝硬変への病態進行の機序を解明し、肝線維化を改善する治療法を研究し、細胞モデル、動物モデル等を使った実用性や有効性の検証を進めます。また、肝線維化の程度を正確に評価し、進行度に応じた適切な治療を行うための評価基準などを確立し、早期治療介入方法、早期診断法の開発を目指します。
平成28年度の肝炎対策基本指針の見直しにより、肝硬変、肝がんへの移行者を減らすことが、わが国の肝炎政策の目標として明確化されました。肝がんは再発率が高いため、一度根治に至っても再発を繰り返すなどした結果、長期予後が悪くなるという課題があります。そのため、肝発がん予防に加え、肝がん再発防止策の確立が急がれます。肝発がんや再発に寄与する因子に関する研究を進め、肝発がん機構を解明し、発がん・再発の予防薬・予防法及び、発がん・再発予知のための検査法・診断法等の開発を目指します。

事業の案内ページ

公募期間

令和3年11月上旬 ~ 令和3年12月上旬 (予定)

応募方法

応募にあたっては研究開発代表者および研究開発分担者が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

応募先

掲載日 令和3年10月29日

最終更新日 令和3年10月29日