プレスリリース 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の概要

平成30年5月17日プレスリリース

1.プログラムの趣旨

地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS: Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。本プログラムでは地球規模課題の解決及び科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することやこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。

SATREPSは、日本政府が推進する科学技術外交における重要なプログラムであり、単なる基礎研究や応用研究に関する支援ではなく、相手国の課題・ニーズに応える科学技術の社会実装を進め、相手国の科学技術イノベーションに貢献することにより、日本と相手国の外交関係強化に寄与し、また日本の国益にも資することを目標としているプログラムです。

2.募集の概要

(1)分野・領域
感染症分野「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
(2)研究開発期間
原則として3~5年
(3)研究開発経費(AMED予算)
1研究課題あたり年間3,500万円程度(間接経費を含む)
(プロジェクト期間が5年計画であれば、総額1.75億円以内)
※JICAより別途ODA技術協力経費が年間6,000万円程度
(プロジェクト期間が5年計画であれば、3億円以内)

最終更新日 平成30年5月17日