再生医療研究課 再生医療実現拠点ネットワークプログラム

更新履歴

平成31年3月26日 幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム 研究開発課題評価(平成30年度実施 事後評価)評価報告書を公開しました。
平成31年3月18日 「技術開発個別課題」欄へ、平成31年度の公募について追記しました。
平成31年2月28日 実施機関を更新しました。
平成30年3月28日 技術開発個別課題、再生医療の実現化ハイウェイ 研究開発課題評価(平成29年度実施 中間・事後評価)評価報告書 を公開しました。

基本情報

分野 再生医療
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,市販後,該当なし
お問い合わせ先
戦略推進部 再生医療研究課
TEL: 03-6870-2220

概要

再生医療実現拠点ネットワークプログラムは、日本発のiPS細胞技術を世界に先駆けて臨床応用に繋げるため、安全性・標準化に関する研究、再生医療用iPS細胞ストックの構築、疾患・組織別に再生医療の実現を目指す研究体制を構築し、オールジャパン体制で研究開発を推進します。

事業概要図

iPS細胞研究中核拠点/疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A、拠点B)

iPS細胞の臨床応用を見据えた標準化、安全性の確保を行い、再生医療用iPS細胞ストックの構築を目指して長期的に研究を行います。そして、iPS細胞研究中核拠点で作製される再生医療用iPS細胞を用いて、臨床研究・治験を実施するために必要な研究開発を行います。

再生医療の実現化ハイウェイ

再生医療の実現化ハイウェイは、再生医療に関する基礎研究の成果を早期に実用化に結びつけるため、平成23年度に開始された事業で、再生医療の実現を目指す課題A、課題B、さらに、これらの支援を担う課題Cおよび課題Dから構成されています。
課題Aは短期間での臨床研究への到達を目指す、主として体性幹細胞を用いた研究。課題Bは中長期で臨床研究への到達を目指す、iPS細胞や胚性幹(ES)細胞を用いた研究。これに加えて、規制対応に関する支援を行う課題C、生命倫理上の問題解決と支援を担う課題Dが、連携して研究開発を進めています。
課題Aおよび課題Bの一部の研究開発課題については、臨床研究・治験の段階に到達して、目標を達成したため順次終了し、平成31年2月時点では以下の体制となっています。

課題A 短期での臨床研究への到達を目指す再生医療研究
1~3年目までに臨床研究に到達することを目指す、主として体性幹細胞を用いた研究です。
(平成28/29年度終了)
課題B 中長期で臨床研究への到達を目指す再生医療研究
5~7年目までに臨床研究に到達することを目指す、主としてiPS細胞、ES細胞を用いた研究です。
課題C 再生医療の早期実現化と国際展開に向けた研究開発支援を行います。
課題D

再生医療の実現化に向けた研究開発における倫理上の問題に関する調査・検討・支援を行います。

▶▶詳細ページ「再生医療研究における倫理的課題」 Stem Cell & Ethics ロゴ

幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム

将来に渡り、幹細胞・再生医学分野において我が国が世界をリードし、難治性疾患等に対する革新的医療技術を創出するために、幹細胞・再生医学分野の発展および次世代の革新的な再生医療の実現や幹細胞を用いた創薬応用に資する目標達成型の基礎的研究の支援を行います。研究の継続的な発展には人材の育成が必要であることから、若手研究者に対する支援も併せて行います。

疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム

患者由来の疾患特異的iPS細胞を用いて、難病等の疾患発症機構および病態の解明、創薬研究や予防・治療法の開発等をさらに加速します。疾患特異的iPS細胞を用いた研究に必要な技術を広く普及させ、iPS細胞バンクの充実を図るとともに、より多くの研究者・企業のiPS細胞が利活用できる環境を整備します。

技術開発個別課題

技術開発個別課題では、科学技術の進展や再生医療実現拠点ネットワークプログラム内の各課題の開発状況を踏まえ、iPS細胞等の技術を用いた再生医療を世界に先駆けて臨床応用するにあたって、特に加速すべき技術開発テーマを抽出し、戦略的に研究開発を推進します。

平成30年度は、
(1)多能性幹細胞の細胞特性を解明する研究開発、
(2)細胞移植の拒絶反応を免疫学的見地から解決を目指す研究開発、
(3)非臨床POCの取得を目指すトランスレーショナル・リサーチ、臨床研究/治験等で明らかになった新たな研究課題に取り組むリバース・トランスレーショナル・リサーチ、

これら3テーマについて重点的に研究開発を行い、より広く再生医療の発展に資する技術開発を進めるとともに、再生医療の臨床応用を加速させていきます。

平成31年度は、
  • 再生医療研究事業のマネジメントに関するチェック項目を踏まえ、臨床研究・治験を目指す研究開発
(1)トランスレーショナル・リサーチ1(シーズ開発)
(2)トランスレーショナル・リサーチ2(非臨床POC取得)
  • 臨床研究・治験により明らかとなった課題を基礎に立ち戻って解明する研究開発
(3)トランスレーショナル・リサーチ3(リバース・トランスレーショナル・リサーチ)

について公募します。

実施機関

▶▶実施機関の詳細は、こちらをクリックしてください。

  • iPS細胞研究中核拠点
  • 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)
  • 疾患・組織別実用化研究拠点(拠点B)
  • 技術開発個別課題
  • 再生医療の実現化ハイウェイ
  • 幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム
  • 疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム(平成29年度~)

研究成果報告書

評価・運営体制

iPS細胞研究中核拠点/疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A、拠点B)

プログラムスーパーバイザー(PS)
赤澤 智宏 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 教授/学長補佐
プログラムオフィサー(PO)
片倉 健男 国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 客員研究員

再生医療の実現化ハイウェイ

プログラムスーパーバイザー(PS)
高橋 良輔 京都大学 大学院医学研究科 脳病態生理学講座臨床神経学(神経内科)教授
プログラムオフィサー(PO)
青井 貴之 神戸大学 大学院科学技術イノベーション研究科 先端医療学分野 教授

幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム

プログラムスーパーバイザー(PS)
岩間 厚志 東京大学 医科学研究所 幹細胞治療研究センター 幹細胞分子医学分野 教授
プログラムオフィサー(PO)
阿久津 英憲 国立成育医療研究センター 研究所 再生医療センター生殖医療研究部 部長
藤井 輝夫 東京大学 生産技術研究所 大学執行役・副学長/教授

疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム

プログラムスーパーバイザー(PS)
葛原 茂樹 鈴鹿医療科学大学 大学院医療科学研究科/看護学部 研究科長/教授
吉松 賢太郎 公益財団法人日本薬学会 常任理事、 株式会社凜研究所 代表取締役社長

技術開発個別課題

プログラムスーパーバイザー(PS)
赤澤 智宏 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 教授/学長補佐
プログラムオフィサー(PO)
小澤 敬也 自治医科大学 免疫遺伝子細胞治療学(タカラバイオ)講座 名誉教授/客員教授
久道 勝也 ロート製薬株式会社 最高医学責任者(CMO)

評価報告書

iPS細胞研究中核拠点、疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A・拠点B)、技術開発個別課題

疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究(平成24~28年度)

再生医療の実現化ハイウェイ

技術開発個別課題、再生医療の実現化ハイウェイ

幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム

パンフレット

事業の詳細は、以下資料内の該当ページをご覧ください。

※PDFファイルを開くと表示される目次ページ、または左側に表示される目次(しおり)一覧の該当事業名をクリックしていただくと説明ページに移動します。左側にしおりが表示されない場合は、ご利用になっているソフトウェアのヘルプなどをご覧ください。

最終更新日 平成31年3月26日