再生医療研究課 再生医療実用化研究事業における平成28年度課題評価結果(事後)について

平成30年2月
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部再生医療研究課

平成28年度「再生医療実用化研究事業」の事後評価結果を公表します。

1.事後評価の趣旨

事後評価は、各課題等の研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業等の運営の改善に資することを目的として実施します。

再生医療実用化研究事業では、本事業における事後評価の評価項目に沿って、評価対象課題別に課題評価委員会において書面による事後評価を実施しました。

2.事後評価対象課題

3. 課題評価委員会

書面評価:平成29年8月23日~9月19日

4. 課題評価委員

5. 評価項目

  1. 研究開発達成状況について
  2. 研究開発成果について
  3. 実施体制
  4. 今後の見通し
  5. 総合評価

6.総評

本事業では、「再生医療等安全性確保法」に基づく臨床研究を実施すること、企業等の協力を得ながらプロトコールを組み医師主導治験を実施すること等を目標とし、再生医療の早期実用化を目指しています。

各課題における臨床研究又は医師主導治験の実施については、一部の課題でスケジュールの遅れが見られたものもありましたが、概ね計画通りに進み、一定の成果が得られているとの評価でした。また、いくつかの課題において、PMDAとの薬事戦略相談が実施され、PMDAとの合意形成がなされた後に、医師主導治験の準備又は実施がなされたことも高く評価されました。

なお、平成27年度に開始された一部の課題については、中間評価の結果を踏まえ、平成29年度以降の研究開発を継続しないこととなりました。

最終更新日 平成30年2月9日