事業紹介 感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)

4大重点課題に関する拠点横断的な研究コンソーシアム構築とその応用展開

インフルエンザ、デング熱、薬剤耐性菌、下痢症感染症の4大重点課題においては、共通課題ごとの拠点間連携による研究コンソーシアムを立ち上げ、各病原体のゲノム情報を集めたデータベースを構築し、これらの情報の活用を図っています。

インフルエンザ

インフルエンザウイルス株データベース(北海道大学)

サムネイル(スクリーンショット)北海道大学では、家禽、家畜及びヒトを含む哺乳動物のインフルエンザの疫学調査を実施し、分離されたインフルエンザウイルスと実験室内で作出した遺伝子再集合ウイルスを系統保存しています。これらのウイルス株の病原性、抗原性、遺伝子情報と発育卵における増殖能に関する情報をウェブサイトに公開しています。

(公開中:インフルエンザウイルス株データベースへは以下のリンクをクリックしてください)

デング熱/ウイルス

デングウイルス研究のデータベース(長崎大学)

世界的に拡大を続けるデングウイルスの全ゲノム解析によるウイルスの移動、ウイルスの蛋白質の構造変異を予測するデータベースを構築して抗ウイルス薬の開発や病原性の解析に活用しています。

(工事中)

デング熱/蚊媒介

デング熱/蚊媒介研究のデータベース(長崎大学)

デング熱感染が起こっている地域の媒介蚊の情報を整理し、現地での対策はもとより、日本への感染拡大を防ぐため役立てています。

(工事中)

薬剤耐性菌

薬剤耐性菌研究のデータベース(国立感染症研究所・大阪大学)

東南アジア及び日本におけるカルバペネム耐性腸内細菌耐性遺伝子のゲノム情報並びに疫学情報の収集をしています。

(工事中)

下痢症感染症

下痢症研究のデータベース(国立感染症研究所・岡山大学)

下痢症対策に向けて、発症機構の解明、治療法の開発に役立てるため、インド、タイ、ベトナム、インドネシアなどの南・東南アジアおよび日本で分離された下痢症病原体の全ゲノムを解析してデータベースとして活用を図っています。

(工事中)

最終更新日 平成28年4月26日