医療機器研究課 開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業

基本情報

分野 医療機器開発
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,該当なし
お問い合わせ先
産学連携部 医療機器研究課
TEL: 03-6870-2213
E-mail: shinko-kiki”AT”amed.go.jp
備考:
(※E-mailアドレスは”AT”の部分を@に変えてください。)

概要

開発途上国では、日本とは異なる公衆衛生上の課題を抱えており、医療機器に対するニーズは日本と異なる可能性があります。相手国のニーズや価格水準に基づいた製品開発を行うために、実際に開発途上国の臨床現場で、デザインアプローチを用いたニーズの発見やコンセプト作成と、上市に必要とされる研究開発を支援します。
 

事業の概要

平成30年度予算額

3.1億円

事業内容

開発途上国・新興国等(特に本事業においては、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア等を想定します。)におけるニーズを十分に踏まえた医療機器等の研究開発を行います。実施にあたっては、デザインアプローチのノウハウを有する支援事業者による支援を受けることができます。

 
 

開発初期段階

初年度は、バイオデザイン等のデザインアプローチを採用し、途上国・新興国の医療機関における徹底的な入り込み等を通じて、洞察しニーズを把握し、具体的な製品設計に対するニーズを抽出・優先順位付け、コンセプトから試作品を作成します。また、その過程において上市にむけた事業性評価を実施します。

開発後期段階

2~3年度では、早期に薬事承認申請や事業化できるように戦略の策定し、試作品から薬事申請に至るまでの研究開発を実施します。これにより、途上国・新興国等の公衆衛生上の課題の解決に貢献し、日本の医療の国際展開に貢献することを目標としています。

 

事業の推進方法

PS(プログラムスーパーバイザー)およびPO(プログラムオフィサー)を置き、事業運営を行います。

PS、PO

PS 兼 PO
北野 正剛(大分大学 学長)

対象

開発途上国や新興国向けの技術開発をして海外展開を目指す民間企業(民間企業の研究開発を行う部門・部署、研究所等が応募主体となります。)

研究費

  • 1,000万円~3,000万円程度/年(間接費30%を含む)

研究期間 

  • 3年以内

事業成果

最終更新日 平成30年12月27日