国際連携研究課 地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画)

基本情報

分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
開発フェーズ 基礎的,応用,臨床試験,観察研究等
お問い合わせ先
国際事業部 国際連携研究課
TEL: 03-6870-2216
E-mail: nichibei"AT"amed.go.jp
備考:

※Emailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

概要

日米医学協力計画は、1965年の佐藤栄作総理大臣とリンドン・ジョンソン大統領との会談に基づき、アジア地域にまん延している疾病に関する研究を日米両国で共有して行うことを目的としています。2016年1月には日米医学協力計画50周年を迎え、記念式典においてAMEDと米国National Institute of Health(NIH)との協力に関する覚書(MOC)が署名されました。

図 
  • 日米医学協力計画ロゴ
  • 第20回EID会議ポスター

専門部会/部門による研究

日米医学協力計画に基づき、アジア地域にまん延している疾病に関して、コレラ・細菌性腸管感染症、ウイルス性疾患、抗酸菌疾患、寄生虫疾患、エイズ、肝炎、急性呼吸器感染症、がん、栄養・代謝、免疫分野の専門部会/部門がそれぞれの分野において研究を行っています。

汎太平洋新興再興感染症国際会議(EID会議)

1996年からほぼ毎年、日米医学協力計画の枠組みの中で「汎太平洋新興再興感染症国際会議」(International Conference on Emerging Infectious Diseases in the Pacific Rim; EID会議)を米国NIHと共同で開催し、最新の研究成果を発表・議論する場を提供してきました。

若手・女性育成のための日米共同研究公募

日米医学協力計画は、その長い歴史において日米アジアの協力を通じ、若手研究者育成に貢献してきました。それをさらに発展させるべく、2016年度から米国National Institute of Allergy and Infectious Diseases (NIAID)と共同で「若手・女性育成のための日米共同研究公募」を実施しています。

日米医学協力計画50周年記念式典

日米医学協力計画50周年記念式典は、平成28年1月11日(月)にワシントンDC郊外のベセスダ北マリオットホテル・カンファランスセンターで開催されました。日米合同委員会により日米医学協力計画のありかたについてBethesda宣言が合意されました。

実施機関

実施期間:平成30年度
平成30年度課題名 研究代表者 所属・役職
日米医学協力計画を基軸とした免疫に関する研究 清野 宏 東京大学医科学研究所 特任教授
日米医学協力計画を基軸としたウイルス性肝炎に関する研究 脇田 隆字 国立感染症研究所 所長
日米医学協力計画を基軸としたアジア地域にまん延している急性呼吸器感染症に関する研究 土井 洋平 藤田保健衛生大学医学部 教授
日米医学協力計画を基軸としたウイルス性疾患の感染制御に関する研究 西園 晃 大分大学医学部 教授
日米医学協力計画を基軸としたHIV感染症制圧に関する研究 俣野 哲朗 東京大学医科学研究所 委嘱教授
日米医学協力計画を基軸とした抗酸菌症に関する研究 鈴木 定彦 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター センター長・教授
日米医学協力計画を基軸にしたアジア汎太平洋地域に流行する寄生虫疾患に関する研究 狩野 繁之 国立国際医療研究センター熱帯医学・マラリア研究部 部長
日米医学協力計画を基軸にした、コレラ及び細菌性腸管感染症に関する統合研究 西渕 光昭 京都大学東南アジア地域研究研究所 教授
日米医学協力計画を基軸にしたアジアの栄養・代謝に関する疫学・介入研究と人材育成 稲垣 暢也 京都大学医学部附属病院 病院長
日米医学協力計画を基軸とした感染関連がんに関する疾患研究 清野 透 国立がん研究センター研究所発がん・予防研究分野 分野長 

※「日米医学協力計画の若手・女性育成のための日米共同研究公募」の実施機関については以下をご覧ください。

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

事務処理説明書

※「委託研究開発契約書雛形」および「委託研究開発事務処理説明書」は、上記ページをご覧ください。

パンフレット・関連文書

最終更新日 平成30年6月4日