臨床研究課 「統合医療」に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業

更新履歴

平成30年11月22日:研究開発代表者・並木隆雄教授(千葉大学)主催の公開講演会のお知らせを掲載しました。

基本情報

分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし
お問い合わせ先
住所: 臨床研究・治験基盤事業部 臨床研究課
TEL: 03-6870-2229
FAX: 03-6870-2246
E-mail: rinsho-tougou"AT"amed.go.jp
備考:

※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

概要

 
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「統合医療」については、多種多様であり、科学的根拠が乏しいものが含まれているとの指摘もあることから、これまでも厚生労働科学研究費において、実態の把握と新たな知見の創出のための研究を進めてきました。

このような中、厚生労働省においては、平成24年3月から『「統合医療」のあり方に関する検討会』が開催され、平成25年2月にとりまとめられた「これまでの議論の整理」では、統合医療とは「近代西洋医学を前提として、これに相補・代替療法や伝統医学などを組み合わせてさらにQOL(Quality of Life:生活の質)を向上させる医療であり、医師主導で行うものであって、場合により多職種が協働して行うもの」と位置付けられています。統合医療については、患者・国民や医療界において未だ共通認識が確立していない状況にあること、その療法は多種多様であるが故に安全性・有効性に関する科学的根拠が求められています。

本事業においては、安全性・有効性等に関する科学的根拠を収集するための研究等を行います。

尚、本事業で得られた研究成果について、厚生労働省において平成25年度から行っている【「統合医療」に係る情報発信等推進事業】を通じて広く情報発信しています。

「統合医療」情報発信サイト【eJIM:イージム】(厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業)

「統合医療」情報発信サイトバナー

事業関連イベントのご案内

研究開発課題名:
ISO/TC249における国際規格策定に資する科学的研究と調査および統合医療の一翼としての漢方・鍼灸の基盤研究
研究開発代表者:
並木隆雄(千葉大学医学部附属病院診療教授)


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公開講演会 「東アジア伝統医学をめぐる国際化・標準化の動向」

<概要>
東アジア伝統医学は古代中国に始まるが、その後日本・中国・韓国ともに、各国の気候や食事などの影響や思想により、独自の発達を遂げています。
近年、中国の伝統医学に対する国際化の活動が活発になった影響により、日本の伝統医学も国際化の問題に直面しています。
国際化に必要な日本国内の伝統医学の標準化と課題について整理と検討をする必要に迫られており、なかなか知る機会のない東アジアの伝統医学の現状を紹介するとともに国際化・標準化で生じている問題点を総合的に討論いたします。

日程:2018年12月9日(日)13時~17時
場所:東京八重洲ホールB2(東京駅八重洲口から5分)

参加について:無料(先着100名様) ※当日は会場まで直接お越し下さい。

過去のイベントのご案内

過去に開催されました事業関連のイベントは下記リンクをご覧ください。

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

事務処理説明書

詳細は以下のリンクをご参照ください。

パンフレット

最終更新日 平成30年11月22日