ゲノム医療基盤研究開発課 電算資源の供用サービス

令和元年12月11日

更新履歴

令和2年7月21日 利用状況をAMEDスーパーコンピュータ供用サービスの利用について 別ウィンドウで開きますにて公開しました。
令和2年7月9日令和2年4月1日から利用コース等の情報が変更となりました。

日本医療研究開発機構(AMED)は、ゲノム医療研究の加速と研究費の効果的活用を目指し、「電算資源(スーパーコンピュータ)の供用サービス」を立ち上げています。
スーパーコンピュータ供用サービス利用ガイドを参照の上、是非活用ください。
AMEDスーパーコンピュータ供用サービスの利用について

電算資源(スーパーコンピュータ)供用サービス概要

下記の利用対象者が、下記のスーパーコンピュータを特別料金にて利用できるサービスです。
計算機利用に係る研究費負担を軽減し、研究加速に向けて研究費の効果的運用を目指します。

利用形態(リモートアクセスの場合のセキュリティ要件)

解析で使用するデータのセキュリティ要求度合いにより、利用形態を選択します。オンサイトでの利用も可能です。

① 情報セキュリティ分類:オープン/セミオープンデータ(公開区画UnitAを使用)
(例:公開データや使用者管理責任下のデータを使用)

公開区画UnitA利用イメージ

② 情報セキュリティ分類:ストロング/スタンダードデータ(分譲・共同利用区画UnitBを使用)
(例:未公開データや制限共有データを使用、ToMMo分譲データを使用)

分譲区画UnitB利用イメージ
※ToMMo:東北大学東北メディカル・メガバンク機構

利用プラン

利用量に応じて6つのコースを準備しています。本サービス利用時は特別料金で使用可能です。具体的な料金については、照会時に別途連絡します。

区分 ノード数 Disk(TB) 共有キュー ユーザ数
(アカウント)
コース1 1(3) 1(5) 24(72) 1(9)
コース2 6(13) 2(30) 144(312) 3(9)
コース3 12(26) 4(60) 288(624) 6(9)
コース4 20(40) 10(100) 480(960) 10(19)
コース5 50(70) 40(150) 1,200(1,680) 20(29)
コース6 80(100) 80(200) 1,920(2,400) 30(39)

※( )内数字はオプション加算の上限

オプション 単位
利用ノード追加 1ノード/1年間
ストレージ(Lustre)追加 1TB/1年間
ユーザ追加 1アカウント
データ持ち出し デバイス利用 1台
区画間転送 1回
データ持ち込み デバイス利用 1台
区画間転送 1回
公開区画Webサーバ 1サーバ/1年間
  • 利用形態として分譲区画 Unit Bを使用し VPN回線での高セキュリティ遠隔利用を行う場合、遠隔セキュリティルームを使用します。その場合、遠隔セキュリティルームの設置費用、運用経費が別途必要となります。
  • 「遠隔セキュリティルーム」の要求仕様は、東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)からの提示にしたがい、工事、運営、運営管理等は使用者側で行ってください。
    主な仕様:
    • 生体認証による入室制限
    • 監視カメラ(出入口・室内録画・保存)
  • VPNは、「NTTフレッツVPNワイド」を使用します。回線初期費用、フレッツ光使用料、フレッツVPNワイド使用料、機器レンタル料、及び保守費等は、使用者側で負担するようお願いします。

利用手順

利用をお考えの方は、ToMMoゲノムプラットフォーム連携センター(E-mail:supcom-member”AT”sc.megabank.tohoku.ac.jp ※"AT"の部分を@に変えてください)までお問い合わせください。
利用希望に合わせた利用プラン、利用形態等、一緒に検討させていただきます。
利用プラン等が決まったら、利用申請書を提出していただき、手続きを進めます。

1.照会
  • ① ToMMoゲノムプラットフォーム連携センターに連絡して申請手続きについて相談して下さい。
  • ② ToMMoゲノムプラットフォーム連携センターから、利用の案内や手続き方法等についての説明があります。
照会イメージ
2.利用申請
  • ① 申請書兼誓約書に必要事項を記入して、ToMMoゲノムプラットフォーム連携センターに提出します。
  • ② ToMMoゲノムプラットフォーム連携センターは、AMEDに申請内容の確認を求めます。
  • ③ 申請内容に問題がなければ、 ToMMoゲノムプラットフォーム連携センターから利用申請者宛に利用許諾の連絡をします。
利用申し込みイメージ
3.利用開始手続き
  • ① 公開鍵メールをToMMoゲノムプラットフォーム連携センターに送付する等の利用手続きをします。
  • ② ToMMoゲノムプラットフォーム連携センターは、公開鍵を登録後、利用開始の通知をします。
利用開始手続きイメージ
※ 利用申請時の注意事項
  • ① 申請は年度毎に行う(年度をまたがった申請はできない)
  • ② 利用料金は一括前払い
  • ③ 料金の月割り対応は可能
  • ④ 要望により、見積書の発行可能

データの持ち込み、持ち出しについて

利用区画 Unit B

  • データ持ち込み可
  • ToMMo分譲データを使用する場合、データの持ち出しは不可
  • 持ち込んだ自前のデータのみの場合は、データの持ち出し可

利用区画 Unit A

  • データの持ち込み、持ち出し共に可

※データの持ち込み、持ち出し手順については利用時にお問い合わせください。
お問い合わせ先:東北大学東北メディカル・メガバンク機構 ゲノムプラットフォーム連携センター
E-mail:supcom-member”AT”sc.megabank.tohoku.ac.jp
(注)"AT"の部分を@に変えてください。

最終更新日 令和2年7月21日