イベント

開催日:平成28年11月10日 脳科学研究戦略推進プログラム BMI技術成果報告会「社会に貢献する脳科学―BMI技術の基礎と応用―」開催のお知らせ

成果報告会・案内ポスター(サムネイル)
成果報告会開催案内PDF
(788KB)
画像をクリックするとPDFファイルが表示されます

脳科学研究は、脳の発達障害・老化の制御機構や精神・神経疾患の病因の解明、予防・治療法の開発につながるとともに、失われた身体機能の回復・補完を可能とする技術開発にもつながることから、医療・福祉の向上に最も貢献できる研究分野のひとつであると考えられます。脳科学研究戦略推進プログラムでは、脳内情報を解読・制御することにより、脳機能を理解するとともに、脳機能や身体機能の回復・補完を可能とする「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」を平成20年度から開始し、平成25年度からは「BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究開発」を推進してきました。その結果、実効性の高いBMIリハビリテーションシステムの構築、運動・コミュニケーション機能代替BMIの臨床応用、精神・神経疾患のデコーディッドニューロフィードバック(DecNef)技術による新規治療法の開発に向けて大きな進捗がありました。本成果報告会では、最新の研究成果を報告するとともに、BMI技術の実用化に向けて展望したいと思います。また、本年度から開始した「BMI技術と生物学の融合による治療効果を促進するための技術開発」についても紹介いたします。

脳科学研究戦略推進プログラム
プログラムスーパーバイザー 三品 昌美(立命館大学 総合科学技術研究機構 教授)

開催概要

名称

脳科学研究戦略推進プログラム BMI技術成果報告会:社会に貢献する脳科学―BMI技術の基礎と応用―

日時

平成28年11月10日(木)13時00分~16時00分

会場

一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)

プログラム

時刻内容
13時00分 開催挨拶 岡部 繁男[脳と心の研究課 プログラムディレクター]
13時05分 成果報告
BMI技術による脳卒中リハビリテーションの革新
里宇 明元[慶應義塾大学]
埋込型BMIを用いた運動・意思伝達支援技術の研究開発
吉峰 俊樹[大阪大学]
バイオマーカーとニューロフィードバック
川人 光男[国際電気通信基礎技術研究所]
rTMSの作用機序解明および臨床利用における刺激条件最適化に向けて
筒井 健一郎[東北大学]
バイオロジーとの融合によってもたらされる革新的なBMI技術
関 和彦[国立精神・神経医療研究センター]
15時25分 オープンディスカッション
座長
赤澤 智宏[脳科学研究戦略推進プログラム プログラムオフィサー]
登壇者
里宇 明元[慶應義塾大学]
吉峰 俊樹[大阪大学]
川人 光男[国際電気通信基礎技術研究所]
筒井 健一郎[東北大学]
関  和彦[国立精神・神経医療研究センター]
山下 俊英[大阪大学]
15時55分 閉会挨拶 三品 昌美[脳科学研究戦略推進プログラム プログラムオフィサー]

参加申し込み方法

以下のリンクよりお申し込みください。(定員:500名先着順、参加費:無料)

※申し込みフォームは外部サービスを使用しています。
※定員となり次第、申し込みを締め切ります。

お問い合わせ先

日本医療研究開発機構 戦略推進部脳と心の研究課
E-mail:brain“AT”amed.go.jp
Tel:03-6870-2222

※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

関連リンク

< 戻る

最終更新日 2016年9月28日

「薬剤耐性(AMR)シンポジウム―AMEDにおける基礎から創薬までの研究開発最前線―」開催のお知らせページへ

「AMEDシンポジウム2017」開催レポートページへ