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開催日:平成29年4月12日 AMEDロンドン事務所が、「予防」に着目した地域介入等の研究を進めるための「ヘルシーエイジングに関するシンポジウム」を開催しました


シンポジウムの様子
写真2枚目
議論の司会をする
秋月AMEDロンドン事務所長とDr. Ian Scott

平成29年4月12日、AMEDロンドン事務所は、英国ロンドンの王立内科医協会(Royal College of Physicians)で「ヘルシーエイジングに関するシンポジウム」を開催しました。

本シンポジウムは、日本のみならず、英国でも重要な課題となっており、様々な取組や研究が行われている高齢化に関して、疾病予防、介護予防のための取組や研究に着目し、まず、日英双方から5テーマずつの発表を行いました。研究としての地域介入、自治体における様々なセクターと協働した予防施策、健康保険組合による職場でのデータを活用した取組などを共有した上で、異分野間の協働の重要性を確認し、今後の疾病予防や介護予防及びその研究のあり方について、参加者がそれぞれの立場から発言し、活発な議論が展開されました。

当日は天候にも恵まれ、日英の研究者、自治体・健康保険組合・民間企業・研究支援機関などの皆さまにご参加いただきました。「予防に着目したシンポジウムを今後も継続してほしい」、「多業種が参加するシンポジウムは重要」などの好意的なご意見を頂き、有意義な機会を提供できたのではないかと考えています。

AMEDロンドン事務所では、今後もこのようなシンポジウムを通して、高齢化社会を迎え、どのような研究や取組が行われているのか、海外諸国との情報共有を進めていきます。また、海外の最新の動向を捉え、どのような研究が今後必要なのか、研究者のみならず異分野間で議論し、研究の成果が社会に還元されることを目指し、本活動を推進してまいります。


集合写真

資料

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最終更新日 2017年5月29日

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