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開催日:平成29年3月25日 「リハビリ技術と神経科学研究との融合:ニューロリハビリテーション新時代の到来」開催のお知らせ

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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)技術の活用により脳卒中で障害された運動や知覚の機能の回復を実現する「ニューロリハビリテーション」のための医療機器・システムの開発を進めています。中核となるBMI技術は、これまで「脳科学研究戦略推進プログラム」によってその基盤的技術が構築され、現在、「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」(平成26年~)によって具体的な医療機器・システムとしての成果を生み出しつつあり、さらに今後、「医療機器開発推進研究事業」によって医師主導治験が予定されています。

本シンポジウムは、来たる「ニューロリハビリテーション」新時代の幕開けに当たって、その中核となる技術やコンセプトなどを詳しくご紹介します。

具体的には、BMIや機能的電気刺激を用いた手指把持機能の治療、脊髄刺激や外骨格ロボットを活用した歩行機能の治療など、神経科学研究で培われた知見に根ざした医療機器開発の進捗状況を報告するとともに、適応判断に基づいて体系的な先進リハビリテーションをシームレスに提供する「スマート・リハ構想」を提案いたします。また、併設の展示・体験コーナーでは、開発中の革新的ニューロリハビリテーション機器を実際に体験していただきながら、近未来のリハビリテーションの姿について、皆様と語り合いたいと考えています。

開催概要

日時

平成29年3月25日(土)
13時00分〜18時00分

会場

ベルサール半蔵門 ホールA・B

〒102-0083
東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F

「半蔵門駅」3番出口直結(半蔵門線)
「麹町駅」3番出口徒歩6分(有楽町線)
「四ッ谷駅」麹町口徒歩14分(JR線・丸ノ内線・南北線)

参加費

無料

定員

先着300名(事前申し込みが必要です。)

お申し込み方法

以下のリンクよりお申し込みください。

※お申し込みフォームは外部サービスを使用しています。
申し込み締め切り:平成29年3月18日(土)

主催

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

共催

慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室・東京都区西部地域リハビリテーション支援センター

プログラム

【開会の挨拶】13時00分〜13時10分

  1. 北島政樹(AMED未来医療・プログラムスーパーバイザー/国際医療福祉大学・副理事長・名誉学長)
  2. 森田弘一(AMED産学連携部・部長)

【シンポジウム】13時10分〜14時40分(90分)

座長:里宇明元(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室・教授)
   宮井一郎(社会医療法人大道会 森之宮病院・院長代理)

  1. スマートリハプロジェクトとは:
    里宇明元(AMED未来医療ニューロリハプロジェクト・代表/慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室・教授)(15分)
  2. 医療ビッグデータ・AIの観点からみたスマートリハプロジェクト:
    宮田裕章(慶應義塾大学医学部 医療政策学・管理学教室・教授)(15分)
  3. ニューロリハビリテーションの最新動向:
    宮井一郎(社会医療法人大道会 森之宮病院・院長代理)(15分)
  4. 神経科学研究の成果を臨床現場へ:
    牛場潤一(慶應義塾大学理工学部生命情報学科・准教授)(15分)
  5. 上肢機能障害に対する新たな治療戦略:
    川上途行(慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室・専任講師)(15分)
  6. 歩行障害に対する新たな治療戦略:
    長谷公隆(関西医科大学リハビリテーション科・診療教授)(15分)

―休憩―(10分)

VII.  ここまで進んだ:開発中の革新的リハ医療機器の紹介(各8分)14時50分〜15時40分

    1. 脳波BMI手指リハシステム:
      斉藤裕之(パナソニック株式会社エコソリューションズ社 エイジフリービジネスユニット 事業推進部・部長)
    2. NIRSニューロリハシステム:
      井上芳浩(株式会社島津製作所 医用機器事業部 技術部・副部長)
    3. 自己運動錯覚誘導リハシステム:
      管野洋平(インターリハ株式会社 計測事業部・課長)
    4. Intelligent Peg Sensor:
      吉田達雄(日本光電工業株式会社 医療機器事業本部 基礎系機器部・部長)
    5. 下肢ロボットシステム:
      野田智之(株式会社国際電気通信基礎技術研究所脳情報研究所・主任研究員)
    6. ハイブリッド電気刺激装具システム:
      堀口知彦(パシフィックサプライ株式会社 製造部 開発課・課長)

 VIII. 指定発言:スマートリハプロジェクトへの期待(各8分)15時40分〜16時30分

    1. 市民・当事者の立場から:
      後藤 博(株式会社第一生命経済研究所・主任研究員)
    2. セラピスト・研究員の立場から:
      平本美帆(作業療法士、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室・研究員)
    3. 現場のセラピストの立場から:
      春山幸志郎(理学療法士、独立行政法人国立病院機構東埼玉病院)
    4. 病院経営の立場から:
      ➀渡部泰寿(医療法人社団健育会理事長室)
      ②関塚永一(独立行政法人国立病院機構 国立埼玉病院・院長)
      ③森 英二(山王リハビリテーションクリニック・院長)

展示・体験コーナー

16時30分~18時00分

お問い合わせ

シンポジウムについて

慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室
メールアドレス:daihyou"AT"ml.keio.jp
電話番号:03-5363-3833
FAX番号:03-3225-6014

未来医療ニューロリハビリプロジェクトについて

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)産学連携部医療機器研究課
未来医療ニューロリハビリ担当
メールアドレス:miraiiryou"AT"amed.go.jp
電話番号:03-6870-2213

※メールアドレスは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

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最終更新日 2017年2月6日

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