再生医療実現拠点ネットワークプログラム

世界に先駆けて、iPS細胞等を使った再生医療・創薬を臨床応用に繋げるため、安全性・標準化に関する研究、再生医療用iPS細胞ストックの構築、疾患・組織別に再生医療の実現を目指す研究体制を構築し、iPS細胞等の実用化を推進します。

お知らせ一覧事業に関するお知らせ

2016年8月18日
プレスリリース ヒトiPS-NKT細胞の抗腫瘍効果を生体内で示すことに成功―iPSを用いたがん免疫療法の実現へ大きく前進―
2016年8月12日
プレスリリース AGC旭硝子、再生医療に用いるiPS細胞の大量培養プラットフォームを開発―研究論文が英Nature Publishing GroupのScientific Reportsに掲載―
2016年7月29日
プレスリリース ヒトiPS細胞のエピジェネティクス状態が血液細胞への分化能の指標となる
2016年7月15日
プレスリリース 患者さんiPS細胞由来のアストロサイトを用いて脳病理を初めて再現―アレキサンダー病の病態解明と創薬への道―
2016年7月13日
プレスリリース 国際幹細胞データガイドライン「MIACARM」の開発
2016年5月27日
プレスリリース iPS細胞を高品質かつ高効率に作製することに成功
2016年5月23日
プレスリリース 日本の再生医療技術を世界に発信!―伊勢志摩サミットでiPS細胞由来の心筋シートを生きた状態で展示します[5月22日、5月24日~5月28日・三重県伊勢市国際メディアセンター]
2016年4月1日
プレスリリース ヒトiPS細胞におけるグルタミン代謝の特徴を利用し安全性を高めた心筋細胞の作製に成功―心臓の再生医療の実現化を大きく加速―
2016年3月10日
プレスリリース ヒトiPS細胞から眼全体の発生再現と角膜上皮組織の作製に成功―難治性角膜疾患に対する新たな再生医療の開発に期待―
2016年3月2日
プレスリリース 脳脊髄の髄鞘再生をMRIで可視化することに成功―多発性硬化症や神経再生医療に新たな「眼」―

公募一覧公募情報

2016年7月15日
(情報更新)平成28年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム)」に係る公募について

iPS細胞研究中核拠点

iPS細胞の標準化、安全性の確保をおこないつつ、再生医療用iPS細胞ストックの構築をめざして必要な研究開発を長期的に実施する拠点を構築することを目的とします。約10年でiPS細胞の初期化機序の解明や安全性を確保した再生医療用iPS細胞ストックの構築を十分な技術、ノウハウ、設備、人員、知財等を有する研究機関が責任を持って実施します。

疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A・拠点B)

「iPS細胞研究中核拠点」で作製される再生医療用iPS細胞等を用いて、臨床研究を実施するために必要な研究開発をおこない、責任を持って臨床応用をおこなう拠点を構築することを目的とします。iPS細胞、ES細胞を用いた臨床応用、もしくは体性幹細胞を用いた革新的な臨床応用を目指す研究を対象とします。既に基本的な技術開発が完了しており5年以内の臨床応用を目指す拠点(拠点A)と臨床応用までに技術的ブレークスルーが必要な拠点(拠点B)の2種類を構築します。いずれも一定期間での達成目標を設定し、それを達成した場合にのみ事業を継続できるステージゲート方式にて実施します(最長10年間)。

技術開発個別課題

上記拠点と連携してiPS細胞等の臨床応用の幅を広げる技術開発や、より高度な再生医療を目指した技術開発、iPS細胞等の産業応用を目指した技術開発を実施します。

再生医療の実現化ハイウェイ

再生医療のいち早い実現のため、連続的に再生医療研究を支援するとともに、疾患・組織別拠点と連携しさらに研究を加速します。

課題A 短期での臨床研究への到達を目指す再生医療研究
1~3年目までに臨床研究に到達することを目指す、主として体性幹細胞を用いた研究です。
課題B 中長期で臨床研究への到達を目指す再生医療研究
5~7年目までに臨床研究に到達することを目指す、主としてiPS細胞、ES細胞を用いた研究です。
課題C 再生医療の早期実現化と国際展開に向けた研究開発支援を行います。
課題D 再生医療の実現化に向けた研究開発における倫理上の問題に関する調査・検討・支援を行います。

疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究

実施機関

実施機関の詳細は、それぞれ以下のリンクをクリックしてください。

評価・運営体制

iPS細胞研究中核拠点、疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A、拠点B)、技術開発個別課題

プログラムスーパーバイザー(PS)
齋藤 英彦 国立病院機構名古屋医療センター 名誉院長
プログラムオフィサー(PO)
赤澤 智宏 東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 教授
片倉 健男 国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 客員研究員

再生医療の実現化ハイウェイ

プログラムスーパーバイザー(PS)
高橋 良輔 京都大学 大学院医学研究科 教授
プログラムオフィサー(PO)
青井 貴之 神戸大学 大学院医学研究科 特命教授

疾患特異的iPS細胞を活用した難病研究

プログラムスーパーバイザー(PS)
葛原 茂樹 鈴鹿医療科学大学 看護学部 教授
プログラムオフィサー(PO)
小林 健一郎 国立成育医療研究センター 研究所 小児血液・腫瘍研究部 造血腫瘍発生研究室長
吉松 賢太郎 エーザイ(株)エーザイプロダクトクリエーションシステムズ シニアサイエンティフィックアドバイザー

事務処理説明書

パンフレット

事業の詳細は、以下資料内の該当ページをご覧ください。

※PDFファイルを開くと表示される目次ページ、または左側に表示される目次(しおり)一覧の該当事業名をクリックしていただくと説明ページに移動します。左側にしおりが表示されない場合は、ご利用になっているソフトウェアのヘルプなどをご覧ください。

お問い合わせ先

戦略推進部 再生医療研究課 Tel : 03-6870-2220

最終更新日 2016年6月3日

知的財産

研究・公正

公募情報