イベント 令和7年2月19日 「医学会発、予防・健康づくりの「指針」を紹介するメディアセミナー」開催のお知らせ

開催案内

更新履歴

令和7年2月7日プログラムを更新しました。
令和7年2月4日会場がカンファレンスルーム1からカンファレンスルーム2へ変更となりました。

開催概要

AMEDは、医学会と連携して予防・健康づくりの非薬物的介入手法を整理した「指針」の策定を各疾患領域で進めています。
今回、予防・健康づくりに関するヘルスケアサービスの利用意向およびそれに関連した医学会発「指針」に対する調査を、医師向け、一般生活者向け、サービスの開発や提供を行う事業者、自治体、企業、健保組合などのサービス利用者向けに実施し、大変、興味深い結果が出てきています。
メディアセミナーでは、そのうち医師向け、一般生活者向け調査結果を報告させていただき、参加された方には、調査結果のサマリーレポートを提供いたします。
また、医学会が策定する「指針」の活用については、AMED「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(ヘルスケア社会実装基盤整備事業)」のプログラムスーパーバイザーを務める、京都大学大学院医学研究科、中山健夫教授に解説いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

事業の詳細は下記をご参照ください。
E-LIFEヘルスケアナビ | ヘルスケアサービス事業者・利用者向け情報サイト

名称

医学会発、予防・健康づくりの「指針」を紹介するメディアセミナー

会期

令和7年2月19日(水)13時30分~15時00分

会場

トラストシティカンファレンス・神谷町 カンファレンスルーム2

対象

メディア関係者

定員

20名程度

参加費

無料(事前登録が必要です。)

参加申し込み

下記のURLより申し込みください。

プログラム

1)医師2500人・生活者2000人調査から見えてきたデジタルヘルスサービスへの関心と活用意向のギャップ
AMED 医療機器・ヘルスケア事業部 ヘルスケア研究開発課 主幹 阿野泰久

2)医学会発「指針」の中味とその活用ポイント
京都大学 大学院医学研究科 教授 中山健夫

3)質疑応答
※イベント終了後、本セミナーに関連した内容のみ、登壇者への追加質問、取材にも対応させていただきます。

主催

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

お問い合わせ先

宛先 医療機器・ヘルスケア事業部 ヘルスケア研究開発課 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業  ヘルスケア社会実装基盤整備事業
E-Mail yobo-kenko"AT"amed.go.jp
備考
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

最終更新日 令和7年2月7日