平成26年度採択研究開発課題
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特殊環状ペプチドを中核とした革新的次世代バイオ医薬品開発の加速
＜研究開発代表者＞
菅 裕明
東京大学 -
新規CRISPR-Cas9システムセットの開発とその医療応用
＜研究開発代表者＞
濡木 理
東京大学 -
第3世代ヘテロ核酸の開発
＜研究開発代表者＞
横田 隆徳
東京医科歯科大学 -
毒性ゼロに向けた革新的核酸医薬プラットフォーム構築
−デュアル修飾型人工核酸の創製・探索・評価−＜研究開発代表者＞
小比賀 聡
大阪大学 -
任意の遺伝子発現制御を可能にする革新的ポリアミド薬剤の開発
＜研究開発代表者＞
杉山 弘
京都大学 -
ヒトIgG特異的修飾技術による多様な機能性抗体医薬の創出
＜研究開発代表者＞
伊東 祐二
鹿児島大学 -
多機能複合分子標的物質の作製による細胞運命操作技術の開発
＜研究開発代表者＞
岡崎 拓
徳島大学 -
高分子ナノテクノロジーを基盤とした革新的核酸医薬シーズ送達システムの創出
＜研究開発代表者＞
西山 伸宏
東京工業大学 -
染色体工学技術を用いたヒト抗体産生ラットの作製
＜研究開発代表者＞
香月 康宏
鳥取大学 -
革新的次世代型がん特異的抗体の開発とその臨床応用
＜研究開発代表者＞
加藤 幸成
東北大学 -
臨床腫瘍特異的なシングルドメイン抗体機能複合体の取得技術に関する研究
＜研究開発代表者＞
石川 俊平
東京大学 -
バイオ医薬品局所徐放のための展開型ナノシート創出技術開発
＜研究開発代表者＞
阿部 俊明
東北大学 -
エクソソーム改変技術を用いた新規ドラッグデリバリーシステムの開発
＜研究開発代表者＞
吉岡 祐亮
国立がん研究センター -
タンパク質翻訳を促進する新規ノンコーディングRNAを用いた革新的創薬プラットフォームの構築
＜研究開発代表者＞
カルニンチ・ピエロ
理化学研究所 -
RNAi型医薬品を標的組織ならびに多能性幹細胞で持続的に発現させるウイルスベクター技術の開発
＜研究開発代表者＞
朝長 啓造
京都大学 -
アンメット疾患領域を開拓するスマートなケモバイオ抗体
＜研究開発代表者＞
梅津 光央
東北大学 -
バイオ医薬品評価のための新世代ヒト化マウスの開発
＜研究開発代表者＞
石川 文彦
理化学研究所