ヘルスケア研究開発課 ロボット介護機器開発・標準化事業 事後評価結果(平成30年度終了課題)
1.事後評価の目的
研究開発課題等について、研究開発の実施状況、研究開発成果等を明らかにし、今後の研究開発成果等の展開及び事業の運営の改善に資することを目的とする。
2.課題評価委員会
開催日:平成31年3月26日
3.課題評価委員
4.評価項目
①研究開発の達成状況
- 全体計画書の目標値に対する達成状況はどうか
- 本事業の求める成果に対する達成状況はどうか
- 開発した機器・システムは、リスクアセスメントに基づく安全性が確保されており、ロボット介護機器の導入効果が期待できるものであるか
- 得られた成果は、ロボット介護機器を用いる介護分野においてインパクトがあるものか、あるいは介護の革新に資するものか
②事業化・実用化の見通し
- 事業化・実用化に向け、出口戦略(実用化ロードマップや普及シナリオ、知財戦略)が明瞭になっているか
- 事業化・実用化に向けて、具体的な取り組みが継続的に行われており、事業化の目処が立っているか
③総合評価
①~②を勘案しつつ総合的に評価し、総合評価を付す
5.事後評価対象課題
開始年度 | 終了年度 | 研究開発代表者 | 研究開発機関名 | 職名 | 研究開発課題名 |
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2018 | 2018 | 杉本 直輝 | 富士ソフト株式会社 | プロダクト事業本部PALRO事業部 事業部長 | コミュニケーションロボットによる個々の高齢者の生活機能維持・改善の支援を目的とした促し機能の開発と評価 |
6.総評
平成30年度採択の1課題を対象に、課題評価委員会による書面審査およびヒアリング審査による評価を行った。その後、総合討論を行い、課題評価委員会としての評価結果を確定した。総合評点の結果は、「良い」と評価された。
委員より出された意見の集約結果については、事後評価通知文として研究開発代表者に通知した。
最終更新日 令和4年10月21日