公募情報 平成30年度 革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 基礎的 |
分野 | 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成30年度「革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)」について課題評価委員会(別紙)において、厳正な審査を行った結果、下記の通り、採択課題を決定いたしました。
本事業は、革新的先端研究開発支援事業のAMED-CRESTやPRIME等で創出された世界をリードする顕著な研究成果を加速的に発展させ、臨床医や企業、ベンチャーなどに研究開発の流れを継承することを目的としています。有望ではあるもののすぐには企業などではリスクの判断が困難な成果について、プログラムマネージャーによる研究開発マネジメントにより速やかな実用化を目指します。
研究開発課題名 |
研究開発代表者 |
所属機関 | 役職 |
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制御性T細胞を標的とした免疫応答制御技術に関する研究開発 | 坂口 志文 | 大阪大学 | 特任教授 |
掲載日 平成30年10月1日
最終更新日 平成30年10月1日