公募情報 若手 女性 海外 令和3年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」の採択課題について

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし
分野 医薬品プロジェクト
お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課
新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業
事業担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
E-mail: shinkou-saikou”at”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”at”の部分を@に変えてください。

採択内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、本事業の課題評価委員会(別紙)における厳正な審査を行った結果、令和3年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」(公募)に係る採択課題を決定しましたのでお知らせいたします。

採択課題

1 新型インフルエンザ等呼吸器感染症に係る開発研究(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を除く)
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
細胞培養インフルエンザワクチンに関する研究 国立感染症研究所 高橋 仁 主任研究官
新規MERS様コロナウイルス感染症発生に備えた研究 東京大学 村上 晋 准教授
2 HTLV-1対策に資する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
抗HTLV-1ヒト免疫グロブリンによる母子感染予防法の開発及びHTLV-1抗体医薬品製剤化に関する総合的研究 国立感染症研究所 水上 拓郎 室長
3 薬剤耐性菌対策に資する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
薬剤耐性淋菌およびMycoplasma genitalium感染症に関する研究 国立感染症研究所 大西 真 副所長
口腔・気道内薬剤耐性菌の定着阻害に関する研究開発 広島大学 小松澤 均 教授
薬剤耐性菌のサーベイランス強化および薬剤耐性菌の総合的な対策に資する研究 国立感染症研究所 菅井 基行 センター長
4 結核等抗酸菌対策に資する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
抗酸菌感染症に対する治療薬(新規治療ワクチン)・潜在性結核診断法開発に関する研究 国立病院機構近畿中央呼吸器センター 岡田 全司 客員研究員
抗酸菌潜伏感染・再活性化の疫学とその機序に基づいた新規治療法開発 国立感染症研究所 星野 仁彦 室長
結核対策困難化要因に対する総合的基礎研究 公益財団法人結核予防会 結核研究所 御手洗 聡 部長
5 ハンセン病対策に資する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
ハンセン病対策等に資する総合的な研究 国立感染症研究所 宮崎 義継 センター長
6 下痢原性細菌感染症に関する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
重症例由来下痢症起因菌のサーベイランス手法および病原性評価系の確立に関する研究 国立感染症研究所 伊豫田 淳 室長
7 ワクチン対策に資する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
ワクチンで予防可能な疾病のサーベイランス及びワクチン効果の評価に関する研究 国立感染症研究所 鈴木 基 センター長
保健・医療・介護・行政データを統合した大規模データベースを活用したワクチンの有効性・安全性の検証に資する研究開発※ 九州大学 福田 治久 准教授
予防接種情報とレセプトデータの連結データベースの構築および既存ワクチンの有効性・安全性に関する疫学的・医療経済学評価に関する研究開発※ 東京大学 康永 秀生 教授

※「ワクチン開発推進事業」として採択

8 節足動物媒介性感染症に関する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
ダニ媒介性感染症の総合的対策に向けた研究 国立感染症研究所 安藤 秀二 室長
感染症を媒介する節足動物に関する研究 国立感染症研究所 葛西 真治 部長
9 動物由来感染症に関する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
愛玩動物由来人獣共通感染症の対策を目指した総合研究 国立感染症研究所 前田 健 部長
10 バイオリスク管理に関する開発研究
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
病原体取り扱い施設における実践的なバイオリスク管理に関する研究 長崎大学 黒崎 陽平 准教授
11 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出、診断・治療・予防法の開発研究
(エイズ、肝炎、COVID-19を除く)【一般枠】
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
網羅的メタゲノム解析を基盤とした革新的なファージ療法の開発 大阪市立大学 植松 智 教授
クロストリディオイデス・ディフィシル感染症の新規治療・予防法の開発 久留米大学 小椋 義俊 教授
全てのRNAウイルスに対応可能な汎用的高速リバースジェネティクスの確立 北海道大学 福原 崇介 教授
11 感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出、診断・治療・予防法の開発研究
(エイズ、肝炎、COVID-19を除く)【若手育成枠】
研究開発課題 所属 研究代表者 役職
パンデミックに対する安全、効果的な2本側鎖mRNAナノワクチンの開発 京都府立医科大学 内田 智士 准教授
受容体糖鎖種同定によるムンプスウイルスの神経指向性メカニズムの解明と治療への応用 国立感染症研究所 加藤 大志 室長
宿主ゲノム・病原体ゲノムの統合解析から迫る肺非結核性抗酸菌症の病態解明 慶應義塾大学 南宮 湖 助教
多剤耐性菌を標的とした中分子創薬研究 国立医薬品食品衛生研究所 三澤 隆史 室長

評価経過情報

公募期間 令和2年10月29日~令和2年12月1日
課題評価委員会 令和3年1月26日
申請数 74
書面審査通過数 36
採択数 25

掲載日 令和3年2月25日

最終更新日 令和3年2月25日