AMED事業「ロボット介護機器開発・標準化事業」の一貫としてロボット介護機器開発パートナーシップ会合を開催します。
2017年度に終了した「ロボット介護機器開発・導入促進事業/基準策定評価事業」の成果である「ロボット介護機器開発ガイドブック、および関連文書」を中心に、ロボット介護機器を開発する企業に向けて、内容の解説と情報共有を行い、より良いロボット介護機器を効率的に開発するために広く活用いただくことを目指します。
併せて、介護機器として開発した場合であっても、その機能等が医療機器に該当すると判定され医療機器としての法規制を受ける場合もあり、意図せずに法律違反してしまわないための注意事項についても解説します。
ロボット介護機器開発ガイドブック及び関連文書の詳細他については下記の「介護ロボットポータルサイト」をご覧ください。
参加登録は下部の「参加登録ページ」から登録ください。
ロボット介護機器開発パートナーシップの趣旨、役割等につきましては、介護ロボットポータルサイト内の下記ページをご参照ください。