ニュース 2025(令和7)年 成果情報一覧

令和4年7月より、AMEDが支援した課題の研究成果(学術誌への論文掲載等)として各研究機関が発表した資料(AMED共同発表資料も含む。)を掲載しています。掲載された研究成果に関するお問い合わせは、各資料に記載のお問い合わせ先へご連絡ください。また、各資料の著作権は各公表機関に帰属いたしますのでご留意ください。

4月

日付 タイトル
事業名
主体機関 PDF
令和7年4月28日 腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功
創薬基盤推進研究事業
金沢大学 資料
令和7年4月17日 代謝機能を保持した肝細胞オルガノイドの効率的培養法の開発―創薬研究や疾患研究、再生医療の基盤技術として期待―
革新的先端研究開発支援事業
慶応義塾大学 資料
令和7年4月17日 「iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞を⽤いたパーキンソン病治療に関する医師主導治験」において安全性と有効性が⽰唆
再生医療等実用化研究事業
京都大学iPS細胞研究所 資料
令和7年4月16日 抗リウマチ薬イグラチモドが重症COVID-19に有効―肥満モデルマウスで生存率を改善―
免疫アレルギー疾患実用化研究事業
東京科学大学 資料
令和7年4月16日 脳病変に分泌されるコラーゲンが再生を阻害することを発見―白質障害の治療法開発につながる研究成果―
脳神経科学統合プログラム
自治医科大学 資料
令和7年4月16日 ピロリ菌除菌者での初発胃がんリスク診断に成功胃の細胞に溜まったエピゲノム異常で正確にリスク判定できることを確認実用化に向け検討を開始
革新的がん医療実用化研究事業
星薬科大学 資料
令和7年4月15日 脂質の酸化が引き起こす細胞死の発生起点を特定―薬が効きにくいがんに対する治療法開発にも期待―
革新的先端研究開発支援事業
九州大学 資料
令和7年4月14日 難治性潰瘍性大腸炎に対する生物学的製剤の治療効果を多施設共同無作為比較試験にて明らかに
難治性疾患実用化研究事業
関西医科大学 資料
令和7年4月11日 光でゲノム変化を制御するゲノム合成技術「MagTAQing」を開発
革新的先端研究開発支援事業
東京大学 資料
令和7年4月11日 がん免疫療法の副反応として発生する肺傷害に関わる免疫応答を解明―PD-(L)1阻害による有害事象発生のマーカー発見―
革新的先端研究開発支援事業
京都大学 資料
令和7年4月8日 受精前の気象環境が脂肪燃焼機能に影響することを発見―親から子へと伝搬する褐色脂肪の活性化―
革新的先端研究開発支援事業
東北大学 資料
令和7年4月7日 小児・AYA世代の骨肉腫患者さんに対する適正な標準治療を証明 術前化学療法の効果が乏しい方にも4剤併用療法(MAPIF)ではなく、3剤併用療法(MAP)を推奨―JCOG による研究成果―
革新的がん医療実用化研究事業
国立がん研究センター 資料
令和7年4月4日 T濾胞ヘルパー細胞リンパ腫のゲノム異常と予後の関係を解明
革新的がん医療実用化研究事業
筑波大学 資料
令和7年4月4日 日本人肥大型心筋症のビッグデータ解析研究:病型によって異なる予後、国際ガイドラインの限界と新しいアプローチの必要性が明らかに
難治性疾患実用化研究事業
国立循環器病研究センター 資料
令和7年4月4日 若年性認知症を来す前頭側頭葉変性症に対する治療薬候補と治療標的分子のiPS創薬による同定
再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム
京都大学iPS細胞研究所 資料
令和7年4月3日 慢性腎臓病(CKD)に対する細胞治療の効果をマウスで確認
再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム
京都大学iPS細胞研究所 資料
令和7年4月1日 腸内細菌由来のフェニル硫酸による血糖値調節メカニズムを解明―インスリン分泌とインスリン抵抗性への影響―
循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業創薬基盤推進研究事業ムーンショット型研究開発等事業
東北大学 資料

3月

日付 タイトル
事業名
主体機関 PDF
令和7年3月31日 タンパク質共変動ネットワークが拓くがん治療の新戦略―薬剤作用の多面性を捉え、併用療法の標的を体系的に探索―
革新的先端研究開発支援事業
東京科学大学 資料
令和7年3月27日 聴覚障害者向け緊急通知音振動変換アプリ「D-HELO」の開発―災害時・緊急時の情報バリアを軽減し、誰もが安心して暮らせる社会へ―
障害者対策総合研究開発事業
岡山大学 資料
令和7年3月27日 肥満の過程で脂肪組織は大きく構造変化する―細胞種間の相互作用により脂肪組織機能を制御する分子を発見―
革新的先端研究開発支援事業
名古屋大学 資料
令和7年3月24日 急性骨髄性白血病(AML)の新しい治療法を開発―臍帯血由来の免疫細胞療法による白血病治療の新展開―
再生医療等実用化研究事業
大阪大学 資料
令和7年3月21日 「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究について(経過観察の終了)
再生医療等実用化研究事業
慶應義塾大学 資料
令和7年3月20日 性行動中の各行動成分の遷移をつかさどる神経基盤を特定
ムーンショット型研究開発事業
筑波大学 資料
令和7年3月19日 健康な肝臓で細胞死を促すタンパク質の働きを解明―肝臓病の新規治療薬開発に期待―
肝炎等克服実用化研究事業
大阪大学 資料
令和7年3月14日 薬剤耐性(AMR)対策に向けた新規β-ラクタマーゼ阻害「OP0595」の複雑性尿路感染症/急性単純性腎盂腎炎患者を対象とした国際共同第Ⅲ相臨床試験結果のお知らせ―イミペネム/シラスタチンに対するセフェピム/OP0595の優越性検証及びアズトレオナム/OP0595の非劣性検証の達成―
医療研究開発革新基盤創成事業
Meiji Seika ファルマ株式会社 資料
令和7年3月13日 マルチタスク運動は女性高齢者の「客観的な睡眠の質」を向上させる
ムーンショット型研究開発事業
筑波大学 資料
令和7年3月13日 カギは「硬さ」だった!がんが悪くなる仕組みを発見―膵臓がん、肺がんなどの治療の貢献に期待―
橋渡し研究プログラム革新的先端研究開発支援事業
北海道大学 資料
令和7年3月13日 網膜の脂質代謝異常が網膜色素変性症を起こす
革新的先端研究開発支援事業
東京大学 資料
令和7年3月11日 遺伝性難聴へのゲノム編集技術を開発―内耳の異常タンパク質を修復する新たな難聴治療技術―
再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム難治性疾患実用化事業
順天堂大学 資料
令和7年3月11日 膠芽腫の第Ⅱ相臨床試験における有効性評価項目の変化とその要因を解明
医薬品等規制調和・評価研究事業
筑波大学 資料
令和7年3月10日 難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略を発見―難治性卵巣癌に標準治療とmTOR阻害薬との併用療法が有効な可能性―
次世代がん医療加速化研究事業
慶応義塾大学 資料
令和7年3月7日 大阪大学医学部附属病院で開始する医師主導治験(HER2陰性乳がんの転移・再発症例を対象)に当社開発抗体医薬品(PT0101)を提供
創薬ベンチャーエコシステム強化事業
ペリオセラピア株式会社 資料
令和7年3月6日 がん治療のブレイクスルーへ!転移・再発した乳がんに対する新規抗体医薬の臨床試験を実施―病的ペリオスチンを標的とする「PT0101」―
革新的がん医療実用化研究事業
大阪大学 資料
令和7年3月5日 COVID-19ワクチン接種時の免疫獲得に関わる遺伝子の発見―生まれつきのゲノム変異と後天的なゲノム変異の関与がかに―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業
慶応義塾大学 資料
令和7年3月1日 長期記憶を定着させるタンパク質“セプチン3”の働きを解明―記憶の維持や回復を支える治療戦略への展開に期待―
脳とこころの研究推進プログラム
東邦大学 資料

2月

日付 タイトル
事業名
主体機関 PDF
令和7年2月27日 Reprimoタンパク質が細胞外から細胞死を誘導する新規経路を発見副作用の少ない新薬開発に期待
次世代がん医療創生研究事業
国立がん研究センター 資料
令和7年2月27日 抗体産生細胞の運命を決める仕組みを解明―抗体応答が持続するワクチンの開発に期待―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業
大阪大学 資料
令和7年2月27日 ヒトとチンパンジーにおける多能性維持機構の共通性を解明―世界初のチンパンジーナイーブ型iPS細胞樹立と胚盤胞モデル作製に成功―
再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム
東京科学大学 資料
令和7年2月22日 視神経脊髄炎スペクトラム障害に関わる遺伝子変異を発見―生殖細胞系列変異と体細胞変異の双方が発症に関与―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業
大阪大学 資料
令和7年2月21日 病気の原因となる「遺伝子のスイッチを乱す共通のしくみ」を発見―稀少な遺伝子疾患の研究から、がんなど広範な病気への応用へ―
医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE)生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)
東京大学 資料
令和7年2月20日 胃カメラしながら膵がんの早期発見―早期膵がん発見し検診に応用可能な診断法の開発―
革新的がん医療実用化研究事業
大阪大学 資料
令和7年2月20日 「ゲノム医療・研究のプレスリリース発出ガイド」(第2版)が完成しました
ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム
東北大学 資料
令和7年2月20日 エドキサバンの日本における慢性血栓塞栓性肺高血圧症に係る一部変更承認を取得
臨床研究・治験推進研究事業
九州大学 資料
令和7年2月20日 環状mRNAにキャップ構造を導入しタンパク質合成を高効率化 "ICIT"機構発見で、抗体療法など医薬利用に期待
革新的先端研究開発支援事業
名古屋大学 資料
令和7年2月20日 手術で切除できない局所進行食道がんに対して、放射線化学療法と免疫チェックポイント阻害薬の併用でがんが消失する確率が上昇―Nature Cancer誌で発表―
革新的がん医療実用化研究事業
国立がん研究センター 資料
令和7年2月19日 トリカプリン療法が中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)患者の生存率向上、心不全の顕著な改善に寄与する
難治性疾患実用化研究事業
大阪大学 資料
令和7年2月19日 免疫チェックポイント阻害薬と自然免疫応答を活性化する薬剤との併用におけるがん免疫治療の抵抗性機序を解明―今後のがん免疫併用療法の開発への展開を期待―
ムーンショット型研究開発事業次世代がん医療創生研究事業次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業革新的先端研究開発支援事業
次世代がん医療加速化研究事業
名古屋大学 資料
令和7年2月18日 Neusignal Therapeutics株式会社が東京大学医学部附属病院にて開始された健康成人を対象とした医師主導治験にアルツハイマー型認知症治療薬の開発品(NTX-083)を提供
創薬ベンチャーエコシステム強化事業
Neusignal Therapeutics株式会社 資料
令和7年2月14日 ⾼塩濃度・⾼アルカリ環境に棲息する紅⾊硫⻩細菌の光合成機構を解明
生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)
筑波大学 資料
令和7年2月13日 世界初の視覚再生治療製剤を目指した治験で1例目の患者への投与を完了
難治性疾患実用化研究事業橋渡し研究戦略的推進プログラム
慶應義塾大学 資料
令和7年2月12日 SARS-CoV-2オミクロンLP.8.1株のウイルス学的特性の解明
医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE)ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業
東京大学 資料
令和7年2月6日 ヒトパピローマウイルスのヒトゲノムへの組み込みと腫瘍進化を解明―ヒトパピローマウイルス関連頭頸部がんの全ゲノム解析―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業免疫アレルギー疾患実用化研究事業ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム)難治性疾患実用化研究事業ムーンショット型研究開発等事業ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発プログラム
大阪大学 資料
令和7年2月5日 脳に作用する画期的な過敏性腸症候群(IBS)治療薬開発に光―オピオイドδ受容体作動薬が脳の特定部位を介して過敏性腸症候群の症状を緩和―
革新的先端研究開発支援事業
東京理科大学 資料
令和7年2月5日 大腸がん術後の再発・無再発を正確に診断する患者個人に合わせた超高感度血液検査を開発
革新的がん医療実用化研究事業
岩手医科大学 資料
令和7年2月5日 ⾎管内⼤細胞型B細胞リンパ腫に対する世界初の臨床試験の⻑期成績の公表―患者さんの予後の改善につながる標準的治療法の持続的な効果が明らかに―
革新的がん医療実用化研究事業
名古屋大学 資料
令和7年2月4日 多施設研究で静脈奇形の硬化療法としてモノエタノールアミンオレイン酸塩の効果を実証、薬事承認
臨床研究・治験推進研究事業
杏林大学 資料
令和7年2月4日 ネオ抗原を認識しがんに浸潤する細胞傷害性CD4+T細胞集団を発見―がんに対するCD4+T細胞免疫応答の理解が前進―
次世代がん医療加速化研究事業
札幌医科大学 資料
令和7年2月3日 アプリデータで睡眠と栄養の関連を大規模調査
ムーンショット型研究開発事業
筑波大学 資料

1月

日付 タイトル
事業名
主体機関 PDF
令和7年1月31日 非流行地域の蚊から探る日本脳炎ウイルスの拡大リスク―稀なウイルス遺伝子型による新たな脅威―
新興・再興感染症研究基盤創生事業医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(戦略的国際共同研究プログラム SICORP)新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業地球規模保健課題解決推進のための研究事業(日米医学協力計画)
国立感染症研究所 資料
令和7年1月30日 脳情動が記憶を強化する神経メカニズムを解明―楽しい体験は睡眠中に脳の協調性を高める―
脳神経科学統合プログラム
理化学研究所 資料
令和7年1月29日 細胞間のmRNA移動が多能性幹細胞の運命をリプログラムすることを発見―新たな細胞間コミュニケーションの仕組みにもとづいた細胞運命制御技術の開発に期待―
再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム
東京科学大学 資料
令和7年1月28日 造血幹細胞移植後の血液再生過程を可視化し、血球回復を促進する新技術を開発
再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム
東京大学 資料
令和7年1月28日 脳波信号で言語機能脳領域の個人差を推定―失語症の個人化脳刺激法開発に向けて―
革新的先端研究開発支援事業
東京科学大学 資料
令和7年1月28日 細胞膜小胞による新しいがん免疫療法製剤を開発
革新的がん医療実用化研究事業
慶応義塾大学 資料
令和7年1月27日 医薬品製造工程に用いる高効率分離膜を開発
再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業
東レ株式会社 資料
令和7年1月27日 統合失調症の高リスク遺伝子XPO7変異が脳に与える影響を解明 ―複数のリスク遺伝子が織りなす新たな病態形成メカニズムを発見―
脳神経科学統合プログラム
東京科学大学 資料
令和7年1月23日 脂肪肝による肝線維化を識別する糖鎖マーカーを発見―糖鎖とタンパク質を利用した簡易診断系の開発に期待―
肝炎等克服実用化研究事業
北海道大学 資料
令和7年1月23日 がん細胞が自らの異常なミトコンドリアで免疫系を乗っ取り、生き残りをはかっている
次世代がん医療加速化研究事業革新的がん医療実用化研究事業革新的先端研究開発支援事業肝炎等克服実用化研究事業
岡山大学 資料
令和7年1月23日 「生まれる」ことで脳が発達する―早産児脳障害の病態メカニズムが明らかに―
革新的先端研究開発支援事業
名古屋市立大学 資料
令和7年1月22日 α-シヌクレインは、YKT6の脂質修飾を阻害することによって、細胞外小胞の分泌を抑制する
脳神経科学統合プログラム
順天堂大学 資料
令和7年1月22日 乳牛の乳房・乳頭組織におけるウシ由来H5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスの増殖性状を解明
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業新興・再興感染症研究基盤創生事業
東京大学UTOPIA 資料
令和7年1月21日 妊娠中の喘息やストレスが子供の喘息を悪化させるメカニズムを解明―肺の免疫細胞のエピジェネティックな記憶―
革新的先端研究開発支援事業
九州大学 資料
令和7年1月20日 新奇個体との社会性行動を調節する神経メカニズムを特定
ムーンショット型研究開発事業
筑波大学 資料
令和7年1月20日 結核菌とたたかう新たな細胞を発見―BCGワクチンに代わる予防法に期待―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業革新的先端研究開発支援事業
大阪大学 資料
令和7年1月17日 ⾃覚している睡眠時間や睡眠の質は「当てにならない」
ムーンショット型研究開発事業
筑波大学 資料
令和7年1月15日 がんゲノムプロファイリング検査を起点とした腫瘍由来血中循環DNAを用いた進行がんの病勢評価
革新的がん医療実用化研究事業
岩手医科大学 資料
令和7年1月15日 東日本大震災による家屋被害の程度と死亡リスクの関連―地域住民コホート調査における宮城・岩手の6万人規模の統合データ解析―
ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(東北メディカル・メガバンク計画)
東北メディカル・メガバンク機構 資料
令和7年1月14日 オピオイドδ受容体作動薬の即効性抗うつ作用の機序解明―臨床応用の実現に向け大きく前進―
医療研究開発革新基盤創成事業
東京理科大学 資料
令和7年1月14日 世界初となる水疱性角膜症に対するヒトiPS細胞由来角膜内皮代替細胞移植の第1例目を実施
再生医療等実用化研究事業
藤田医科大学 資料
令和7年1月13日 免疫細胞が引き起こすCOVID-19の重症化機序を解明―肺血管での異常な接着現象に着目―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業新興・再興感染症研究基盤創生事業
東京大学 資料
令和7年1月10日 デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療の新時代:世界初のエクソン44スキップ薬 『ブロギジルセン』が画期的なジストロフィン回復を実現
難治性疾患実用化研究事業臨床研究・治験推進研究事業橋渡し研究戦略的推進プログラム
国立精神・神経医療研究センター 資料
令和7年1月9日 疾患原因・創薬標的となるゲノム変異のカタログを構築する新規情報解析基盤を開発―世界最大規模の公共データレポジトリを活用―
革新的がん医療実用化研究事業
国立がん研究センター 資料
令和7年1月9日 内在性ヘルペスウイルス6Bは自己免疫疾患のリスク因子である―ウイルスと免疫疾患やCOVID-19の関連を解析―
ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業
大阪大学 資料
令和7年1月6日 順天堂大学発「子宮頸がんに対するiPS細胞由来CTL療法の医師主導治験」開始のお知らせ―ウイルス抗原特異的次世代T細胞療法のFirst-in-human試験―
再生医療等実用化研究事業
順天堂大学 資料