国際戦略推進課 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム)

基本情報

分野 シーズ開発・研究基盤プロジェクト,感染症
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
お問い合わせ先
国際戦略推進部 国際戦略推進課 国際連携推進室
TEL: 03-6870-2210
E-mail: africa-ntds”AT”amed.go.jp
備考:

※Emailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

概要

本プログラムにより我が国は、アフリカの新興国・途上国において、互いの科学技術、人材育成の強化を通じ、アフリカ諸国が発展する際の大きな阻害要因としてその対策が急務となっている“顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases:NTDs)”対策に、その科学技術力によって貢献してゆくことを目指します。

顧みられない熱帯病
WHO が「人類の中で制圧しなければならない熱帯病」と定義している20の疾患
ブルーリ潰瘍、シャーガス症、デング熱・チクングニア熱、ギニア虫感染症、包虫症(エキノコックス症)、食物媒介吸虫類感染症、アフリカ睡眠病、リーシュマニア症、ハンセン病、リンパ系フィラリア症、マイセトーマ、河川盲目症、狂犬病、疥癬、住血吸虫症、土壌伝播寄生虫病、毒蛇咬傷、条虫症/のう虫症、トラコーマ、イチゴ腫(風土性トレパネーマ症)
説明図

実施機関

※研究開発課題名をクリックすると研究紹介動画をご覧いただけます。
研究開発課題名 西アフリカにおけるブルーリ潰瘍とその他の皮膚NTDs対策のための統合的介入
代表機関名 帝京大学
研究開発代表者名 鈴木 幸一
国外代表機関名(国名) Raoul Follereau Institute(コートジボワール)
研究開発概要 この研究プロジェクトは、コートジボワール、日本の2カ国のインターアクティブな研究協力体制を通して、ブルーリ潰瘍とその他の皮膚NTDs対策(ハンセン病、風土性トレポネーマ症、リンパ系フィラリア症、リーシュマニア症、マイセトーマ等)のための統合的介入法の確立を目指すものである。それを達成するために、以下の4つの分担課題を実施する。

1.迅速診断法の開発と評価
2.ブルーリ潰瘍とその他皮膚NTDsの感染経路の解明
3.ブルーリ潰瘍と皮膚NTDsのための統合型サーベイランスの構築
4.包括的創傷マネージメント法の確立

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

プログラム運営体制

プログラムスーパーバイザー(PS)
渡邉 治雄(黒住医学研究振興財団・理事長)

事務処理説明書

※「委託研究開発契約書雛形」および「委託研究開発事務処理説明書」は、上記ページをご覧ください。

最終更新日 令和3年4月30日