国際戦略推進課 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(e-ASIA共同研究プログラム)

基本情報

分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験
お問い合わせ先
国際戦略推進部 国際戦略推進課 国際連携推進室
TEL: 03-6870-2215
E-mail: e-asia”AT”amed.go.jp
備考:

※Emailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

概要

e-ASIA 共同研究プログラム(略称:e-ASIA JRP)は、平成24年6月に発足した東アジアサミット参加国を対象とした多国間共同研究支援プログラムです。

本プログラムは、東アジア地域において、科学技術分野における研究交流を加速することにより、研究開発力を強化するとともに、Health Research(医療研究)、環境、防災など、東アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指しています。

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実施機関

開始年度 研究開発課題名 研究開発代表者 所属
2017 環太平洋地域における渡り鳥の東アジアおよびオーストラリア飛翔路に沿った人獣共通感染症病原体としての鳥インフルエンザウイルスのグローバルな伝播に関する研究 迫田 義博 教授 北海道大学 日本
アレキサンダー シストパロフ 教授 実験および臨床医学研究所 ロシア
ヂュク-フイ チュ 技官 ベトナム農務省・動物衛生課 ベトナム
フォーク ヒュットマン 准教授 北極圏生物・野生動物研究所 米国
2017 東南アジア地域における人口ベースがん統計収集体制構築支援を通じたアジア特有がんの実態把握とリスク要因の解明に関する研究 松田 智大 室長 国立がん研究センター がん対策情報センター がん登録センター 全国がん登録室 日本
ハヴ モニラス 部長 カルメット病院 カンボジア
ラウディコ アドリアーノ 登録室長 フィリピンがん協会 フィリピン
ドゥング パム・シュアン 院長 ホーチミン市腫瘍病院 ベトナム
2017 HBV/HDV共感染が肝細胞癌 ゲノム 、バイオロジー に与える影響の解明 山下 太郎 准教授 金沢大学 日本
ワン シン ウェイ 研究室長 国立がん研究所(NCI) 米国
ティゥク ファンヴァン 教授  ハイフォン大学 ベトナム
2018 アルテミシニン併用療法に対する耐性マラリアを検出する新規診断法の開発 岩永 史朗 教授 大阪大学 日本
チャイラット ウタイピブール グループ長 国立遺伝子生命工学研究センター タイ
ディン シャフルディン 教授 エイクマン分子生物学研究所 インドネシア
2018 肝吸虫感染を起因とするPDXの開発と胆管がんの個別化医療への展開 シワノン ジラワットノータイ  准教授  マヒドン大学 タイ
岡田 誠治 教授 熊本大学 日本
ペーター シシンスキー 教授 ダナハーバー癌研究所 米国
2019 結核症の治療成績改善と耐性菌減少のためのヒトと結核菌のゲノム情報の統合的活用 徳永 勝士 戸山プロジェクト長 国立国際医療研究センター 日本
スラカメ マハシリモンコル 上級研究員 保健省・医科学局生命医
科学研究所
タイ
マリーローズ・デロスレイス 部長 フィリピン熱帯医学研究所 フィリピン
リカ ユリウランダリ 学部長 ヤルシ大学 インドネシア
2019 フラビウィルスに対する新規薬剤を創出するための国際連携基盤の構築 サリン チムナロン 助教授  マヒドン大学 タイ
酒井 隆一 教授 北海道大学 日本
ダニエル ロモ 教授 ベイラー大学 米国
2019 超多剤耐性結核菌同定プロジェクト:超多剤耐性結核菌あるいはその前段階にある耐性結核菌を特定する遺伝子マーカーの探索 ラウル デンスツーラ 副所長 フィリピン大学 フィリピン
ミドリ カトウ-マエダ 准教授 カリフォルニア大学・サンフランシスコ校 米国
御手洗 聡 部長 結核予防会結核研究所・抗酸菌部 日本

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

評価・運営体制

プログラム運営体制

プログラムスーパーバイザー(PS)
渡邉 治雄(黒住医学研究振興財団・副理事長/国際医療福祉大学大学院・教授)
プログラムオフィサー(PO)
北 潔(国立大学法人 長崎大学 大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 研究科長、教授)
清野 透(国立がん研究センター研究所 発がん・予防研究分野・分野長)

事務処理説明書

※「委託研究開発契約書雛形」および「委託研究開発事務処理説明書」は、上記ページをご覧ください。

パンフレット

最終更新日 令和2年5月21日