平成28年度一覧(事業別) e-ASIA共同研究プログラム―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成25年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
25 28 鈴木 和男 帝京大学 日本・ベトナム・フィリピンでの疫学調査によるインフルエンザ・結核による呼吸器感染症の3か国比較 ダウンロード  
25 28 長谷部 太 長崎大学 革新的なデング流行対策と治療法開発に資するデングウイルス準種と血管透過性因子の網羅的解析 ダウンロード  
平成27年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
27 29 河岡 義裕 東京大学 インドネシアで流行しているH5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスのパンデミックリスク評価 ダウンロード  
27 30 成松 久 国立研究開発法人産業技術総合研究所 メコン川流域における肝吸虫患者のQOL維持とがん予防に資する革新的診断システムの開発と普及 ダウンロード  
27 30 平山 謙二 長崎大学 マラリアワクチン候補分子トランスアミダーゼ様分子のヒトマラリアでの抗原性および遺伝子多様性の解析 ダウンロード  
27 30 前田 健 山口大学 アジアにおける節足動物媒介新興感染症制御手法構築のための総合研究 ダウンロード  
平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 31 平井 到 琉球大学 染色体性薬剤耐性遺伝子を保持する薬剤耐性菌の分子疫学的解析 ダウンロード  
28 31 宮本 和子 山梨大学 タイ肝吸虫症による住民の健康への影響調査:カンボジアとベトナムでの罹患実態調査と肝臓がんリスク調査 ダウンロード  
28 31 MOI MENG LING 長崎大学 ミャンマーで流行している乳幼児~大人及び重症デングにおけるウイルス遺伝子の多様性解析 ダウンロード  

最終更新日 平成29年10月19日