国際戦略推進課 医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム SATREPS)

基本情報

分野 シーズ開発・研究基盤プロジェクト,感染症
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究
お問い合わせ先
国際戦略推進部 国際戦略推進課 国際連携推進室
TEL: 03-6870-2216
E-mail: amed-satreps“AT”amed.go.jp
備考:

※Emailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

概要

SATREPS(サトレップス Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)は、開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、将来的な社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。地球規模課題とは、一国や一地域だけで解決することが困難であり、国際社会が共同で取り組むことが求められているグローバルな問題を指します。SATREPSでは様々な地球規模課題の解決、科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術の獲得、そしてこれらを通じたイノベーションの創出を目的としています。また、その国際共同研究を通じて、開発途上国の自立的研究開発能力の向上と、課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。

本事業は、文部科学省と外務省の支援のもと科学技術外交の強化を目的としてAMEDと独立行政法人国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。このプログラムはJICAと国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が推進してきましたが、2015年4月1日にAMEDが設立されたことにより、同プログラムの感染症分野の研究領域はJSTからAMEDに移管されました。

説明図

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実施機関

※課題名をクリックすると研究紹介動画をご覧いただけます

採択年度 課題名 研究代表者 研究機関 相手機関 相手国
平成29 シャーガス病制圧のための統合的研究開発 嶋田 淳子
教授
群馬大学大学院保健学研究科 教育省エルサルバドル科学技術研究センター エルサルバドル
平成29 フィリピンにおける狂犬病排除に向けたワンヘルス・アプローチ予防・治療ネットワークモデル構築 西園 晃
教授
大分大学医学部 熱帯医学研究所 フィリピン
平成30 ベトナムにおける治療成功維持のための“bench-to-bedside system”構築と新規HIV-1感染阻止プロジェクト 岡 慎一
センター長
国立国際医療研究センター
エイズ治療・研究開発センター
国立熱帯病病院 ベトナム
平成30 アフリカにおけるウイルス性人獣共通感染症の疫学に関する研究 高田 礼人
教授
北海道大学
人獣共通感染症リサーチセンター
ザンビア大学(ザンビア)、国立生物医学研究所(コンゴ民) ザンビア、コンゴ民
令和元 マラリアのない社会の持続を目指したコミュニティ主導型統合的戦略のための分野融合研究プロジェクト 金子 明
教授
大阪市立大学大学院医学研究科 マウントケニア大学、ケニア中央医学研究所(KEMRI)、ホマベイ群病院 ケニア
令和元 結核と鼻疽の制圧プロジェクト 木村 享史
教授
北海道大学大学院獣医学研究院 国立感染症研究所、生命科学大学獣医学研究所 モンゴル
令和2 感染症創薬の実現に向けた薬剤の至適化と前臨床試験の確立

野崎 智義
教授

東京大学大学院医学系研究科 技術評価応用庁(インドネシア)、マラヤ大学(マレーシア) インドネシア、マレーシア
令和3 ピロリ菌感染症関連死撲滅に向けた中核拠点形成事業

山岡 𠮷生
教授

大分大学医学部 ケサール・ギャルポ医科学大(ブータン王国) ブータン王国

研究成果報告書

研究成果報告書につきましては、下記リンクをご覧ください。

運営体制

プログラム運営体制

プログラムスーパーバイザー(PS)
渡邉 治雄(国立感染症研究所 名誉所員/黒住医学研究振興財団 理事長)
プログラムオフィサー(PO)
相賀 裕嗣(長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 教授)
北 潔(長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科 研究科長・教授)
森兼 啓太(山形大学医学部附属病院 検査部長・病院教授)
山田 章雄(東京大学 名誉教授)
渡邉 治雄(国立感染症研究所 名誉所員/黒住医学研究振興財団 理事長)

※五十音順

評価結果

事務処理説明書

※「委託研究開発契約書雛形」および「委託研究開発事務処理説明書」は、上記ページをご覧ください。

パンフレット

※事業の詳細は、該当ページをご覧ください。

最終更新日 令和4年4月13日